日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/05/28 | 障害未勝利 | 着 | コメントなし | |
2023/04/02 | 障害未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2023/03/19 | 障害未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2022/12/10 | 中日新聞H(G3) | 16着 | コメントなし | |
2022/11/26 | キャピタ(L) | 15着 | コメントなし | |
2022/10/16 | 信越SH(L) | 10着 | コメントなし | |
2022/05/07 | 谷川岳S(L) | 8着 | コメントなし | |
2021/12/04 | チャレン(G3) | 10着 | コメントなし | |
2021/10/23 | 富士S(G2) | 9着 | コメントなし | |
2021/06/13 | エプソム(G3) | 10着 | それから1番人気のアルジャンナは10着でした。直線へ向くまでは理想的なレース運びに映ったんですが、9着から3馬身半差ですから、力を出し切ったとは言えません。ルメール騎手は今日のような緩い馬場は合わないかもしれませんとコメントしていますが、勝った石橋脩騎手もですね、レースの直前の雨について触れていましたから、その影響はあったかもしれませんけどもね、しかしそれだけではちょっと納得できない気もしましたね。 |
2021/04/25 | マイラー(G2) | 2着 | そして2着争いは接戦になり、外のアルジャンナが内のカイザーミノルにハナ差先着しました。2着のアルジャンナはですね、まぁ3歳春の重賞3着・2着の時のレースレベルが低めだったんですけども、差せる流れの1600mがベストと、そういうレースぶりでしたね。 |
2021/02/13 | 洛陽SH(L) | 5着 | コメントなし | |
2020/05/31 | 東京優駿(G1) | 18着 | コメントなし | |
2020/03/28 | 毎日杯(G3) | 2着 | そして2着はアルジャンナ、2馬身半離れてダノンアレーが3着だった。1番人気の2着アルジャンナ、きさらぎ賞3着時より前と離されないで競馬ができていた。走っているが、馬体の割に跳びが大きな面があって、勝ち馬とは柔軟性の差だと思う。いずれにしても東京スポーツ杯2歳ステークス2着のある東京向き。ダービーよりはNHKマイルカップに適性があるかもしれない。 |
2020/02/09 | きさらぎ(G3) | 3着 | そして2着がストーンリッジ、1番人気アルジャンナは追い上げたものの3着だった。3着アルジャンナは4コーナー手前で少しもたついたのが、最後に響いた感じ。万全の仕上げではなかったのかなという感じ。ここはクラシックに向けて勝っておきたいレースだったので、ちょっとローテが難しくなった。 |
2019/11/16 | 東京スポ(G3) | 2着 | そのコントレイルから5馬身離れた2着がアルジャンナ、さらに4馬身離れて3着ラインベックだった。この2頭も頑張っているが、アルジャンナも後方で折り合ってしっかり伸びているが、相手が強すぎた。まだ体つきとか気性も含めて、幼さが残るので、成長して来ればさらに期待できると思う。 |
2019/09/08 | 新馬 | 1着 | 芝の新馬戦は素質馬が多かった。土曜4Rと5Rに使い分けする格好で、共に完勝したのは中内田厩舎の牝馬2頭、フェアレストアイルとクラヴァシュドール。この2頭も印象に残ったが、やはり先週の阪神ではこの馬(アルジャンナ)。調教の動き、馬体の雰囲気、そして1億8360万円の高値。父ディープインパクト、母がアメリカG1馬の牡馬アルジャンナは、別格との評判だった。この馬の存在もあって、頭数は5頭と少なかった。最後方を進んだスタンド前は頭を上下させるなど、若さを見せていたが、直線だけで全てを抜き去って、ほぼ馬也の勝利だった。やっぱり素質は高いと思う。ただ、1000m通過1分5秒2の超スロー。時計は平凡で、この1戦だけではまだ大物と決めつけられないのも事実。評価は2戦目を見てからになる。 |