日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2023/01/14 | 渥美特別(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2022/12/11 | 2勝クラス | 10着 | コメントなし | |
2022/11/26 | 江坂特別(2勝) | 10着 | コメントなし | |
2022/10/22 | 兵庫特H(2勝) | 9着 | コメントなし | |
2022/08/20 | 札幌日H(2勝) | 着 | コメントなし | |
2022/07/02 | 彦島特別(2勝) | 8着 | コメントなし | |
2022/05/29 | 青嵐賞(2勝) | 9着 | コメントなし | |
2022/04/09 | 白鷺特別(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2022/03/19 | 淡路特H(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2022/02/26 | 2勝クラス | 4着 | 4番人気4着でした。組み合わせや展開に恵まれないと厳しいので、9頭立ての4着は妥当な結果でしたけども、そのような事は皆さんご存知のようで、連続3着だったのに4番人気でしたね。危険馬として挙げた事はあまりお役に立ちませんでした。 | |
2021/12/11 | 境港特別(2勝) | 3着 | 実はですね、昨年の境港特別を格上挑戦で勝った時も次走危険馬にしているんですが、何か恨みがある訳ではなくて、今年の境港特別はこの2頭で後続をかなり大きく離して先行しているのに、超スローペースだったという事を強調するために挙げます。3番手追走から2着になったリフレーミングが上がり33秒5です。これと同タイムの3着で、自身の上がりは35秒3ですから、残り600mの時点で3番手と1秒8も離れていたという事なんですよね。これだけ離して先行していても1000m通過1分4秒4という超スローペースのレースでしたから、最悪でも2着に残るべきレースだったと思います。まぁ2着と同タイムとは言え、3着では次走は危ないと思います。 | |
2021/11/27 | 江坂特別(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/10/10 | 三田特別(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2021/09/12 | 長久手H(2勝) | 8着 | コメントなし | |
2021/05/23 | 御在所特(2勝) | 8着 | コメントなし | |
2021/04/25 | 白鷺特別(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/03/06 | 潮来特H(2勝) | 11着 | コメントなし | |
2021/01/16 | 長良川特(2勝) | 3着 | そして3着のナオミラフィネはですね、私個人の危険馬としていましたが、それが8番人気にしかならなかった挙げ句に、馬券の対象になってしまって申し訳ないんですけどもね、千切れ千切れの3着なので許していただきたいと思いますが、力のいる馬場が合っていそうな走りでしたね。 | |
2020/12/12 | 境港特H(2勝) | 1着 | 今回が格上挑戦だったので、まだ勝ってもまだもう1回2勝クラスに出走できるんですけども、まず今回はハンデが50キロでした。しかも、3歳馬がこの馬と2着馬の2頭だけという組み合わせだった上に、その2着馬との比較で言うと、超スローペースでこちらの方が相対的に展開が向いていたので勝てたんですけども、普通のレベルの組み合わせの2勝クラスでは厳しいと思います。 | |
2020/11/08 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2020/10/11 | 1勝クラス | 10着 | コメントなし | |
2020/07/12 | タイラン(1勝) | 5着 | コメントなし | |
2020/06/21 | 1勝クラス・牝 | 6着 | コメントなし | |
2020/04/04 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし | |
2020/03/15 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2020/02/05 | 雪割草賞 | 1着 | コメントなし | |
2019/12/01 | 未勝利 | 2着 | 1番人気2着だった。単勝オッズ1.4倍の1番人気、内で包まれていたので、これは飛んだと思ったが、馬群がバラけて伸びて来た。結果読みは外れたが、1分15秒1の勝ち時計で勝ちきれないのだから、詰めの甘さは相変わらず。次走も危ないと思う。 | |
2019/11/09 | 未勝利 | 4着 | 4着ナオミラフィネは上位3頭と比べると勝負所での反応が鈍かった。詳しくは後ほどのコーナーで取り上げたいと思う。 スタートをポンと決めて2・3番手につけたが、勝負所での反応がちょっと悪い。そこで置かれてしまう感じになった。その後最後の直線に向いてからも、何となくフォームが定まらずに惰性で走っている感じだった。結局最後まで加速がつかない様子でゴールインになった。この馬、ここ2戦連続2着という戦績だったが、いずれもタイムランクはDのレースだった。今回のような高速決着になると対応できなかった。ダートに使うようになってからは堅実に駆けているので、次走も人気になるのはほぼ確実だとは思うが、時計勝負になるとちょっと限界があると見て、今回危険として選んだ。 | |
2019/09/29 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2019/09/16 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2019/07/06 | 新馬 | 6着 | コメントなし |