クロスザルビコン (Cross the Rubicon)

牡7 (2017/01/31生) 青鹿

父:フェノーメノ (Halo系)
母:タスクミストレス
母父:キングカメハメハ
戦績:33戦1勝
馬主:豊島愛子
調教師:地方 中川竜馬
生産:社台コーポレーション白老ファーム
賞金:4724.8万円

日付 レース名 コメント
2024/11/09韓国岳賞3着コメントなし
2024/10/19国見岳賞9着コメントなし
2024/09/29由布岳特別6着コメントなし
2024/08/181勝クラス9着コメントなし
2024/06/291勝クラス3着コメントなし
2024/03/101勝クラス10着コメントなし
2024/01/061勝クラス8着コメントなし
2023/12/101勝クラス2着コメントなし
2023/09/181勝クラス2着コメントなし
2023/08/201勝クラス2着コメントなし
2023/05/281勝クラス5着コメントなし
2023/04/011勝クラス3着コメントなし
2023/03/121勝クラス5着コメントなし
2022/12/111勝クラス2着2着のクロスザルビコンは勝ち馬と一緒に動いたんですけども、右回りだとコーナーで外へ膨れてしまいます。内にもたれるよりはましなんですけども、そのロスはありましたね。1秒6差でも水準よりやや劣るという程度なので、次走も上位候補ではあります。
2022/11/191勝クラス2着コメントなし
2022/09/191勝クラス5着コメントなし
2022/08/211勝クラス3着コメントなし
2022/06/261勝クラス6着コメントなし
2022/06/111勝クラス6着コメントなし
2022/04/021勝クラス4着コメントなし
2022/02/191勝クラス3着コメントなし
2022/01/301勝クラス6着コメントなし
2022/01/161勝クラス11着コメントなし
2021/10/031勝クラス5着コメントなし
2021/07/311勝クラス2着コメントなし
2021/07/03臥牛山特(1勝)2着コメントなし
2021/06/121勝クラス4着コメントなし
2020/09/261勝クラス6着コメントなし
2020/08/091勝クラス5着まぁ出遅れるが最初っから前に行く気はないですよという感じで、追い上げる気配も見せず後方待機となる。向正面でペースダウンした時も折り合い第一で、なだめている内に一時は最後方まで下がった。少頭数なので4コーナーでは後ろにいたとは言え、前との差は小さくなっていたが、スローペースのためバテる馬がおらず馬群は固まったまま。そこで強引に外に出そうとして、他馬と接触してるようではちょっと厳しかったが、自身は直線でよく伸びている。後ろで折り合いだけに専念しているようなレースが最近続いているので、次は狙い目とまでは言わないが、右回りだと直線で真っ直ぐ走れる。展開が向けばという評価にしかならないが、勝つだけの力はあるはず。
2020/07/25利尻特別(1勝)3着コメントなし
2020/04/25新緑賞(1勝)8着コメントなし
2020/02/09ゆりかも(1勝)7着コメントなし
2019/12/01新馬1着そして勝ったクロスザルビコンは、前半は後ろで構えていたが、ペースが上がった3コーナー手前からは追い通し。それでも前との差があまり詰まっていないという、楽ではない展開だったが、4コーナーで膨らんだ馬の内に入って、前に並ぶとその後はしぶとく伸びた。近親にメイショウトウコンとかクラフトマンシップ・クラフトワークという馬がいる母系で、父がフェノーメノですから、素軽さの欠片も見られないのは納得できる訳ですし、早めに追い通しになっても最後まで伸びるしぶとさも血統通りだと思う。ということでスタミナ勝負には強いと思う。

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