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キングスバーンズ (Kingsbarns)

牡 8 (2017/02/21生) 栗毛

父:ジャスタウェイ (Halo系)
母:レディオーカモア
母父:Meadowlake
戦績:11戦2勝
セリ:0歳 / 2700万円 2017年セレクトセール
馬主:丸山担
調教師:加藤征弘
生産:社台ファーム
賞金:2577万円

日付 レース名 コメント
2023/01/15 天竜川特(2勝) 5着 コメントなし
2022/12/11 チバテレ(2勝) 8着 コメントなし
2022/10/08 西湖特別(2勝) 14着 コメントなし
2022/06/04 弥富特H(2勝) 3着 3着のキングスバーンズは2着オディロンとクビ差です。離れた2番手で、2着オディロンとまぁほぼ同等のレースをしましたからね、これは評価して良いと思います。この馬脚部不安で大事な4歳時を棒に振ってしまっただけでね、ポテンシャルは高かったという事です。
2022/03/26 1勝クラス 1着 コメントなし
その他:7Rで、6番キングスバーンズ(横山 武史騎手)が第1着となり、加藤 征弘調教師(美浦)は史上101人目・現役16人目のJRA通算600勝を達成しました。 コメント これまで支援してくださった馬主様、牧場関係者の皆様、日々競走馬をしっかり仕上げてくれている厩舎スタッフのおかげで達成できたと思っています。これからも1勝1勝積み上げていけるよう、頑張っていきたいです。
2022/02/26 1勝クラス 5着 コメントなし
2020/10/11 1勝クラス 2着 コメントなし
2020/08/01 1勝クラス 3着 コメントなし
2020/04/05 山吹賞(1勝) 11着 コメントなし
2020/03/08 1勝クラス 8着 コメントなし
2019/12/21 新馬 1着 単勝1.7倍の1番人気に支持されたキングスバーンズが期待に応えて勝った。前半600mから800mにかけて14秒6までラップが落ちるなど、前半はかなりのスローペースだったが、800mから1200mにかけては12秒1-12秒0と一気に速くなった。先行した1着キングスバーンズ・2着ファイアランスともに展開に恵まれたという内容ではないと思うが、結構特殊なラップなので、判断が難しい。とは言っても、キングスバーンズは良馬場の中山ダート1800mの2歳新馬戦も1分55秒台で勝った訳ですから、将来は有望なはずですし、2着のファイアランスも次走も同じだけ走れば勝てるレベルだが、何しろラップが特殊すぎるので、ちょっと番組注目はにはしない。

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