エンジェルサークル (Angel Circle)

牝7 (2017/01/29生) 黒鹿

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:ツインエンジェルズ
母父:ハーツクライ
戦績:28戦2勝
馬主:吉田照哉
調教師:美浦 中川公成
生産:社台ファーム
賞金:3523.2万円

日付 レース名 コメント
2023/03/12房総特別(2勝)5着コメントなし
2023/02/12太宰府特(2勝)4着コメントなし
2022/12/102勝クラス・牝14着コメントなし
2022/11/20五色沼特(2勝)10着コメントなし
2022/08/07ライラッ(2勝)7着コメントなし
2022/07/16かもめ島(2勝)9着コメントなし
2022/05/15テレ玉杯(2勝)9着コメントなし
2022/04/17野島崎特(2勝)5着コメントなし
2022/02/26八代特別(2勝)3着コメントなし
2022/02/131勝クラス・牝1着3走前には残り300mで斜行した他馬の影響を受け、揉まれて大きく後退。さらに前走は好位に上がって来た3コーナー過ぎで挟まれて後退。思うようなレースができていませんでした。今回は11番人気と評価は低かったんですが、中団のインでじっと我慢し、直線に入って内から一気に抜けて来ました。菅原明良騎手の好騎乗もあったんですが、近走不利を受けた事を確認していれば、明らかに買える馬だったと思います。Eランクであり、まぁ今後に繋がるとは言えないかもしれませんが、レースをよく見る事でこういう穴馬も探し出せると、それを伝えたくてこの馬を取り上げました。
2021/11/211勝クラス・牝6着コメントなし
2021/10/311勝クラス5着コメントなし
2021/10/171勝クラス・牝14着コメントなし
2021/08/071勝クラス・牝4着まずエンジェルサークルですね、ブリンカーの効果なのかしっかりハミを取って、なおかつ折り合っていました。集中した走りで直線に入っても手応えは良かったんですが、追ってから手応えほどは伸びなかったですね。最近の2走がですね、2000mや1800mでハミを取らず行きっぷりが悪かったんですが、かつてはどちらかと言うとで引っ掛かり気味に進んでいた馬です。ブリンカーによってかつてのその行きっぷりの良い面だけが出たものの、こうなると本質的な距離適性が出ますね。要するにブリンカーを着用するなら2000mは長いんだと思います。まぁ次走で1600mに距離を短縮してきたら前進可能と見ます。
2021/07/11織姫賞(1勝)4着コメントなし
2021/06/201勝クラス・牝4着コメントなし
2021/03/271勝クラス・牝7着コメントなし
2021/03/061勝クラス12着コメントなし
2021/02/201勝クラス5着コメントなし
2020/12/201勝クラス・牝9着コメントなし
2020/10/311勝クラス3着コメントなし
2020/10/111勝クラス6着コメントなし
2020/05/03スイート(L)7着コメントなし
2020/02/231勝クラス4着コメントなし
2020/01/18菜の花賞(1勝)5着コメントなし
2019/10/05サウジア(G3)5着5着のエンジェルサークルは出遅れて、ちょっと追い上げに脚を使ってしまった。それでいて上がり600m33秒7の脚を繰り出せれな、これは及第点だろう。ただ、使い減りしている点はちょっと心配。
2019/08/17未勝利・牝1着5着だったデビュー戦は、内で前が壁になってそこから外に出したら今度は物見してしまったということで、早めに抜け出してしまわないように慎重に乗っていたが、本格的にゴーサインを出す前に、馬が勝手に伸びていて、Goサインを出すとあっという間に抜け出した。ここでのスピードはかなりのモノだったが、抜け出すとふらつき始めていて、やはりまだ気性は幼いが、能力は高い。タイムランクEだが、能力を全く出し切ってはいないので、勝ったこの馬に関しては気にする必要はないと思う。精神面で成長すれば、上のクラスでも通用するはず。
2019/06/16新馬5着コメントなし

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