バイシュラバナ (Vaisravana)

セ7 (2017/04/17生) 栗毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:スティールパス
母父:ネオユニヴァース
戦績:19戦4勝
セリ:当歳 / 3348万円 2017年セレクトセール
馬主:草間庸文
調教師:美浦 久保田貴
生産:千代田牧場
賞金:8793万円

日付 レース名 コメント
2023/06/17スレイプ13着コメントなし
2023/04/30ブリリH(L)9着コメントなし
2023/02/04アルデバ3着コメントなし
2022/11/27カノープH3着そして3着バイシュラバナは長期休養を挟みながら1戦1戦堅実に駆けてるんですよね。中でも左回りには良績があるので、次走左回り参戦なら、より期待できると思います。
2022/10/23ブラジH(L)2着コメントなし
2022/02/19金蹄S(3勝)1着コメントなし
2022/01/15アレキH(3勝)2着コメントなし
2021/10/30伊勢佐H(2勝)1着コメントなし
2021/10/102勝クラス3着コメントなし
2021/08/07駒場特H(2勝)6着コメントなし
2021/06/19青梅特別(2勝)3着コメントなし
2020/12/051勝クラス1着コメントなし
2020/11/071勝クラス8着コメントなし
2020/10/241勝クラス3着コメントなし
2020/08/151勝クラス5着コメントなし
2020/07/111勝クラス2着まぁ勝ち馬が強すぎて2・3番手の2頭は苦しくなってしまったが、2着は4番手を進んだ2番人気バイシュラバナ。後方を進んで3コーナーから仕掛けたヒロキングが3着に滑り込んだ。
2020/06/131勝クラス14着コメントなし
2019/11/24未勝利1着スッと先行して最後までしぶとく脚を使って抜け出す形になった。パドックではイレ込みがキツくて、レースに行ってどうかと思ったが、特に問題はなく走りはスムーズだった。昇級しても力は通用する。あとは気象面の成長がもう少しあれば、さらに上を目指せると思う。
2019/10/26新馬4着4着のバイシュラバナ、直線狭い間を割ってしっかりと伸びて、一瞬の脚は見せ場十分だったと思う。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -