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2019/11/24(日) 東京2R 2歳未勝利

5回東京8日目  ダ1600m 基準タイム:1:39.6 次走平均着順:8.87着(15頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:-2.8

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 10 バイシュラバナ 牡2 55.0 田辺裕信 1:36.4 -0.2 3-3 37.5(4) 4.5 2 464(-2)-0.4 62.0
2着 9 アドマイヤルプス 牡2 55.0 C.ルメール 1:36.6 0.2 7-6 37.4(3) 6.1 3 552(+2)-0.2 59.5
3着 4 ファイブリーフ 牡2 55.0 マーフィ 1:36.7 0.3 3-5 37.6(5) 2.4 1 506(+6)-0.1 58.2
4着 14 エンジョイ 牝2 52.0 木幡育也 1:37.0 0.6 10-11 37.2(1) 62.2 10 452(±0)+0.2 48.5
5着 12 ルナエクリプス 牡2 55.0 石橋脩 1:37.1 0.7 10-8 37.6(5) 22.5 7 516(+10)+0.3 53.3
6着 1 ワンモアエフォート 牡2 52.0 大塚海渡 1:38.1 1.7 1-1 39.3(12) 13.9 5 484(+2)+1.3 34.8
7着 13 アウティスタ 牝2 54.0 柴田大知 1:38.1 1.7 15-15 37.3(2) 348.7 15 456(+6)+1.3 38.8
8着 5 リュウノチョッパー 牡2 52.0 山田敬士 1:38.2 1.8 10-11 38.3(8) 38.8 9 468(-2)+1.4 33.5
9着 15 キンバリープロセス 牡2 55.0 ビュイッ 1:38.2 1.8 13-13 38.0(7) 7.0 4 504(±0)+1.4 39.5
10着 7 センノベステス 牡2 55.0 横山和生 1:38.3 1.9 7-7 39.0(11) 112.8 12 478(+2)+1.5 38.3
11着 3 トーセンマイベスト 牡2 55.0 丸山元気 1:38.9 2.5 2-2 40.1(14) 34.6 8 472(+10)+2.1 30.7
12着 11 イズジョールーラー 牡2 55.0 柴田善臣 1:39.1 2.7 9-8 39.5(13) 234.4 13 426(+4)+2.3 28.3
13着 6 ジュフォン 牡2 55.0 岩田康誠 1:39.1 2.7 3-3 40.1(14) 21.4 6 496(+2)+2.3 28.3
14着 8 アポロバレッタ 牝2 54.0 吉田豊 1:39.4 3.0 14-14 38.7(10) 110.9 11 468(+6)+2.6 22.5
15着 16 シゲルカメレオンザ 牡2 55.0 江田照男 1:40.3 3.9 16-16 38.6(9) 441.2 16 470(+4)+3.5 13.3
16着 2 ウェリナ 牝2 52.0 岩田望来 1:40.4 4.0 6-8 40.9(16) 236.3 14 476(-2)+3.6 6.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス2秒2からマイナスの2秒0への変動、日曜がマイナス2秒8からマイナス2秒2への変動だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、6日目まではマイナス0秒6からマイナス0秒3の間で推移していたが、先週は土日ともにマイナス2秒台になった。
 こちらも土曜の朝の時点で不良馬場だった。雨が降り続いて後半の方が水の浮くコンディションになって行った。従って、土曜は1R時の方が脚抜きが良くて、6R以降は1R時と比べて、やや水準方向に数値は動いている。っと言ってもマイナス2秒台ですからかなり速い時計の出るコンディションである事には変わりなかった。そしてダートは日曜も終日不良馬場だったが、土曜後半のように水が浮くコンディションではなくて、さらに脚抜きの良い馬場になった。日曜朝はマイナス2秒8でスタートして、後半は水準方向に数値は動いた。っと言っても日曜も終日マイナス2秒台ですから、かなり速い時計の出る馬場だった。あと脚質的には、土曜前半は前に行った馬が残っていたが、その後は好位中団からの差し馬が活躍した。道悪の分、各騎手が早めの競馬を意識した結果、前崩れになるレースが多くなったように思う。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。バイシュラバナが2走目で勝ち上がった。タイムランク的にはギリギリのB。勝ち馬バイシュラバナのみがBランクの対象。
結局このレース、終わってみれば2番人気・3番人気・1番人気で決着した。4着以下は少し離されていますし、高い評価はできない。
1着:バイシュラバナ
 スッと先行して最後までしぶとく脚を使って抜け出す形になった。パドックではイレ込みがキツくて、レースに行ってどうかと思ったが、特に問題はなく走りはスムーズだった。昇級しても力は通用する。あとは気象面の成長がもう少しあれば、さらに上を目指せると思う。
2着:アドマイヤルプス
 2着アドマイヤルプスもチークピーシーズを着用して、レースぶりが良くなった。時計的にも水準より少し速くて、次走も上位争いになりそう。
3着:ファイブリーフ
 3着ファイブリーフは最内を突いてよく伸びて来た。前走はタイムランクEのレースで2着だったので、時計勝負になった際にどうかなと思っていたが、きっちり対応して来た。次走もメンバー次第でチャンスはある。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.411.212.012.612.912.712.412.81:39.0
当レース 12.210.811.411.912.512.412.612.61:36.4
前半800m:46.3後半800m:50.1
前半600m:34.4中盤400m:24.4
(600m換算:36.6)
後半600m:37.6
グラフ

払戻金

単勝10450円2人気枠連5-51,410円5人気
複勝10
9
4
140円
150円
110円
2人気
4人気
1人気
ワイド9-10
4-10
4-9
460円
220円
270円
4人気
1人気
3人気
馬連9-101,440円5人気3連複4-9-10830円1人気
馬単10-92,700円9人気3連単10-9-46,750円13人気

除外馬一覧 (2頭)

除外 馬名
非当選馬 サイヤダンサー
非当選馬 ジオパークアポロ

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