ウルトラマリン (Ultramarine)

牝7 (2017/01/27生) 栗毛

父:サウスヴィグラス (Mr. Prospector系)
母:ムツミマーベラス
母父:マーベラスサンデー
戦績:23戦5勝
セリ:1歳 / 1512万円 2018年北海道サマーセール
馬主:吉澤ホールディングス
調教師:栗東 今野貞一
生産:田中裕之
賞金:9360.7万円

日付 レース名 コメント
2022/10/08大阪スポ14着コメントなし
2022/08/21NST賞H12着コメントなし
2022/03/12ポラリス15着コメントなし
2022/01/16ジャニュ16着コメントなし
2021/11/14室町S10着コメントなし
2021/10/23大阪スポ1着コメントなし
2021/08/22NST賞H2着コメントなし
2021/07/08スパーキングレディー7着コメントなし
2021/05/01天王山S6着コメントなし
2021/03/21千葉SH2着コメントなし
2021/02/14バレンタ7着コメントなし
2021/01/17ジャニュ9着コメントなし
2020/10/24室町SH8着コメントなし
2020/09/26ながつき4着4着ウルトラマリン、1番人気だった。2走前の洲本特別で重馬場のダートで2勝クラスを勝っているが、当時のタイムランクはD。この時計では苦しかったんだと思う。乾いたダートの1200mで巻き返しが期待できる。
1番人気4着だった。ゴールまで右手前のまま。4勝中3勝は右回りだが、左回り向きかもしれない。
2020/08/15上越S(3勝)1着これまでの3勝が逃げ切り、またはほぼ逃げ切りに近いような形で、他にも速い先行馬がいる組み合わせでの最内枠はかなり懸念されたと言うか、私が懸念したが、揉まれる位置になっても問題なかったのが収穫。直線入り口で外に立つタイミングも絶妙で、鞍上の好騎乗というのが大きいと思うが、ダート短距離路線で逃げなくても大丈夫というのは大きい。また、降級制度がなくなったとは言え、夏の時点では3勝クラスは3歳馬にとってはまぁ壁になっていて、勝てれば将来が明るい。昨年は8月までに3勝クラスを勝った3歳馬が3頭いて、内相手2頭は次走オープン1着。今年もメイショウテンスイが3勝クラスを勝った後に佐賀のサマーチャンピオンで2着と、オープンですぐに通用している。
8月までに3勝クラスを勝った3歳馬はすぐにオープンで通用するという法則は、10年以上長年私が愛用して来たが、降級制度がなくなった昨年でもそれが変わっていないという事がが確認できているので、信用する。ちなみに昨年夏に3勝クラスを勝って続くオープンも連勝した2頭の3勝クラス勝ちはDランクだった。今年3勝クラスを勝って次の交流重賞で2着のメイショウテンスイは3勝クラス勝ちがEランクだった。このウルトラマリンはCランクで勝ったので、その点でもかなり有望だと判断した。
2020/06/14洲本特別(2勝)1着コメントなし
2020/05/03端午S9着コメントなし
2020/03/211勝クラス・牝1着コメントなし
2020/02/23ヒヤシン(L)7着コメントなし
2020/02/08未勝利1着コメントなし
2019/08/10未勝利6着コメントなし
2019/07/14未勝利2着コメントなし
2019/07/06新馬3着コメントなし

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