日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2021/07/20 | マーキュリーカップ | 2着 | コメントなし | |
2021/06/19 | スレイプ | 2着 | コメントなし | |
2021/05/09 | ブリリH(L) | 2着 | コメントなし | |
2021/03/11 | 名古屋大賞典 | 2着 | コメントなし | |
2021/02/20 | 金蹄S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/12/19 | 仲冬S(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2020/11/21 | 伊勢佐木(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/08/09 | レパード(G3) | 14着 | コメントなし | |
2020/07/11 | インディ(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2020/05/24 | 鳳雛S(L) | 3着 | コメントなし | |
2020/04/26 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2020/04/11 | 1勝クラス | 8着 | コメントなし | |
2020/01/25 | 未勝利 | 1着 | TOPIXでも取り上げたようにバンクオブクラウズが速い時計で勝ち上がった。前半が普通で、中盤が遅く、後半が速いという京都のダート中距離で最も速い時計が出やすく、なおかつ前残りになりやすいラップだった。なので、2番手から勝ったバンクオブクラウズ・逃げて2着のスズカデレヤともに少々割引が必要だが、ペース補正を抜いてもマイナス1秒6。さらに展開有利な分を考慮しても、まぁAランクである事に変わりは無く、このタイム自体は高く評価できる。ただし、どちらも高速馬場のダートで一気にパフォーマンスを上げて来たので、良馬場のダートで同じだけ走れるかどうかはわからない。仮に良馬場でパフォーマンスが下がっても有力である事に変わりはないが、昇級戦でも好勝負とか次走は勝てるとかそういう事は言いにくい。 | |
2020/01/12 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2019/12/21 | 新馬 | 4着 | コメントなし |