| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2024/10/31 | B1B2 | 10着 | コメントなし |
| 2024/10/11 | 尼崎そのだライオンズクラブ杯B1B2 | 7着 | コメントなし |
| 2024/10/02 | 棋士のまち加古川特別B2 | 7着 | コメントなし |
| 2024/09/05 | コスツX賞B1 | 7着 | コメントなし |
| 2024/08/22 | 南あわじ市ゆめるん特別B1 | 9着 | コメントなし |
| 2024/07/18 | B1B2 | 9着 | コメントなし |
| 2024/06/27 | 兵庫馬事畜産特別B1B2 | 5着 | コメントなし |
| 2024/06/07 | 初夏特別B1B2 | 10着 | コメントなし |
| 2024/05/10 | B1B2 | 7着 | コメントなし |
| 2024/01/16 | 太子ひまわり特別A2B1 | 3着 | コメントなし |
| 2023/12/31 | 大晦日ファイナルダッシュ | 11着 | コメントなし |
| 2023/12/14 | B1B2 | 1着 | コメントなし |
| 2023/07/28 | サンケイスポーツZBAT！賞御堂筋特別A | 8着 | コメントなし |
| 2023/07/07 | OBCラジオ大阪賞A1A2 | 11着 | コメントなし |
| 2023/06/16 | 夏至特別A1A2 | 10着 | コメントなし |
| 2023/03/30 | 春風特別A1A2 | 7着 | コメントなし |
| 2023/03/09 | 飲んで応援！ひょうごの酪農賞A1A2 | 7着 | コメントなし |
| 2023/02/16 | ヤマトポーク特別A1 | 10着 | コメントなし |
| 2023/01/12 | DASH観音寺開設8周年記念A1A2 | 1着 | コメントなし |
| 2022/12/08 | A2B1 | 1着 | コメントなし |
| 2022/11/17 | 鳥取のおいしい畜産物特別A2B1 | 1着 | コメントなし |
| 2022/10/19 | A2B1 | 1着 | コメントなし |
| 2022/09/08 | B1 | 1着 | コメントなし |
| 2022/07/10 | 1勝クラス | 11着 | コメントなし |
| 2022/05/15 | 1勝クラス | 9着 | コメントなし |
| 2022/04/28 | JRA交流猪名川特別 | 8着 | コメントなし |
| 2021/12/04 | 1勝クラス | 10着 | コメントなし |
| 2021/11/20 | 1勝クラス・若 | 4着 | コメントなし |
| 2021/11/07 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし |
| 2021/09/25 | 1勝クラス | 12着 | コメントなし |
| 2021/09/05 | 1勝クラス | 5着 | この馬のテーマと言うかですすね、とにかく揉まれたくないんですよね。なので、スタートからグイグイ押して行ってステッキも入れていたんですけども、結局は行ききれず。もう前が詰まってしまった所で外からも行かれて、もう下がりながら砂をかぶるようになってしまうと、頭を上げてしまってギクシャクとした走りになって、もうここで万事休すでしたね。これだけ揉まれ弱いのにですね、これで4回続けて1番枠。その前も16頭立ての2番、つまり5回連続で白い帽子の1枠という、まぁ可哀想な馬なんですけどもね、13頭立ての12番枠だった新馬戦は、完全タイム差マイナス0秒5で楽勝していました。このクラスでも外枠さえ引ければ勝てると思いますし、内枠でも行ききれる組み合わせなら大きく前進できると思います。 騎手変更：1番 アメリカンベイビー 和田 竜二騎手（57.0kg）⇒松山 弘平騎手（57.0kg） |
| 2021/08/08 | 1勝クラス | 11着 | コメントなし |
| 2021/07/10 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし |
| 2020/08/30 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし |
| 2020/06/07 | 1勝クラス | 11着 | コメントなし |
| 2020/03/28 | 伏竜S | 13着 | コメントなし |
| 2020/01/18 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし |
| 2019/11/23 | カトレア(1勝) | 13着 | コメントなし |
| 2019/11/02 | 新馬 | 1着 | 単勝1.7倍の1番人気アメリカンベイビーが勝った。そのアメリカンベイビーは好スタートを決めて、楽な手応えで2番手につけた。直線半ばで先頭に立つと、最後までしっかり伸びて後続を5馬身ちぎった。上がり600mはメンバー中最速で、追ってからの加速も良くて、次走仮に差す形になっても対応できると思う。昇級しても上位争いになる。 |