日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/11/12 | 福島放送(2勝) | 15着 | コメントなし | |
2023/10/01 | 2勝クラス | 13着 | コメントなし | |
2023/09/02 | 天草特別(2勝) | 9着 | コメントなし | |
2022/04/03 | 2勝クラス・牝 | 11着 | コメントなし | |
2022/01/30 | 平尾台特(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2022/01/15 | 響灘特別(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/12/04 | 中京スポ(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2021/11/14 | 相馬特別(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/08/22 | 大通公園(2勝) | 8着 | そしてスマートアリエルとロンドンデリーエアですけども、どちらもハイペースで先行して失速したという結果です。特にハイペースで逃げて早めにロードエクレールに交わされてしまったスマートアリエルは厳しいレース展開で、マイペースで行ければ一変すると思います。 |
2021/08/07 | 駒場特H(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/07/10 | インデH(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2021/06/12 | 2勝クラス・牝 | 5着 | コメントなし | |
2021/05/16 | 2勝クラス・牝 | 7着 | コメントなし | |
2021/04/24 | 白馬岳特(2勝) | 12着 | コメントなし | |
2020/12/20 | 2勝クラス・牝 | 9着 | コメントなし | |
2020/12/05 | 浜名湖特(2勝) | 15着 | コメントなし | |
2020/10/10 | 2勝クラス・牝 | 7着 | 京都ダート1800mというのは外枠が不利なんですけども、このレースのようにスタートしてしばらく8頭も横に広がっての先行争いになると、さらに厳しくなる。結局は前に行ききれず、ずっと外を回ってなし崩しに脚を使わされてしまった。ここのレースの1着・2着というのは前に行っていた馬だが、この2頭は強い上に内枠だったので先行しやすかったというだけで、ペース自体は前に行った馬に向いていた訳ではなく、こういうペースで前めにつけて外を回ると全く脚を溜められない。過去2勝が逃げ切りの馬がこうなってしまうと厳しいが、逃げ切った2戦はAランクとBランクであり、自分の行動パターンに持ち込めば2勝クラスでも通用するはず。不利では無い枠で、同型が多くない組み合わせになれば大きく前進できると思う。 |
2020/09/06 | 1勝クラス | 1着 | 前へ行った2頭で決着し、1番人気スマートアリエルが逃げ切った。高速馬場で900m通過が55秒4というのは遅く、スマートアリエルが楽々と逃げ切った。タイム評価に関しては割引が必要なパターンだが、ペース補正を抜いてもあと0秒1速ければAランク。優秀である事には変わりはない。2勝はどちらも高速馬場で、次が定量の特別戦だと負担重量が3キロ以上重くなるので、次走での扱いは相手や条件や馬場状態次第と、そういう風にしか言いようがない。 |
2020/07/19 | 1勝クラス・牝 | 2着 | コメントなし | |
2020/07/05 | 未勝利・牝 | 1着 | 初めてのダートだったスマートアリエルが圧勝。スマートアリエルはスタート後気合いをつけて逃げの手に出ると、直線はどんどん差を開いて行って2着に7馬身差だった。芝では6戦して3着が最高だったが、ダートで花開いた。ハナに行けたのも、集中力を高める上で効果があったのかもしれない。母はジャスタウェイの半姉スカイノダン。スカイノダン自身は北九州記念2着など、芝の短距離で活躍していた。父キングカメハメハはホッコータルマエ・ベルシャザールなど時々ダートの大物を出す事でも知られている。いずれにしても、これだけのタイムが出た以上、今後に大きな期待がかかる。問題があるとすれば、逃げられなかった時にどうかだろう。 |
2020/06/13 | 未勝利・牝 | 10着 | コメントなし | |
2020/05/24 | 未勝利 | 7着 | コメントなし | |
2020/04/25 | 未勝利・牝 | 6着 | コメントなし | |
2020/02/15 | 未勝利・牝 | 7着 | コメントなし | |
2020/01/25 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2020/01/05 | 新馬 | 7着 | コメントなし | |