日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2022/08/11 | ブリーダーズゴールド | 6着 | コメントなし | |
2022/06/19 | マーメイH(G3) | 8着 | コメントなし | |
2022/04/23 | 福島牝馬(G3) | 14着 | コメントなし | |
2022/01/16 | 門司S | 11着 | コメントなし | |
2021/12/11 | 師走SH(L) | 11着 | コメントなし | |
2021/10/23 | トルマリ(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/07/25 | UHBH(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2021/06/13 | 夏至SH(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/02/28 | 甲南S(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2021/01/30 | 瀬戸SH(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2020/11/01 | 栞S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2020/10/10 | 2勝クラス・牝 | 1着 | コメントなし | |
2020/09/13 | 1勝クラス | 1着 | 初ダートの前走は函館の未勝利勝ちが衝撃的だった。番組注目馬だった。2着馬に2秒7差で時計は1週前のオープン、マリーンステークスのタイムフライヤーと同じ。もちろんAランクで完全タイム差は驚きのマイナス2秒5だった。まぁ昇級戦も通過点と見るのは当然で、断然人気も当然。ただ、体重は20キロ減。北海道入りして大幅に増えたのが元に戻ったとしても、見た目に細く感じられた。さらにスタートしてモロに躓くアクシデントもあった。それでもそこからハナに立って、直線は全く追わないで5馬身差ですから性能の高さは疑いようがない。体質に弱さのある牝馬。中間、栗東CWで長め3本の調教は少し攻めすぎたきらいもある。次は間隔を空けてくるでしょうし、攻めも工夫して臨むのも確実だと思う。とりあえずは2勝クラスも通過点、そんな感じに思う。 | |
2020/07/19 | 未勝利 | 1着 | 初めてのダートだったハギノリュクスが圧勝した。今回初のダート戦だったハギノリュクスが大差で未勝利クラスを勝った。3コーナーからは全く追わずにどんどん差を開いて行き、とうとう最後まで気合いをつけた程度で2秒7も千切ってしまった。まぁこれはちょっと桁違い強さ。ハギノリュクスは5番人気。芝では4戦して6着が最高で、初めてのダートとは言っても、特にダートが良い血統という訳ではない。まぁ近親にもクイーンSを勝ったキャトルフィーユなど、芝で活躍した馬は出ているが、ダートでは3勝したベルフィオーレぐらい。ここまでダートで強いとは驚きだった。当然上のクラスも簡単に勝てるだろう。どこまで行くか、今から非常に楽しみな馬の登場。 | |
2020/07/04 | 未勝利・牝 | 6着 | コメントなし | |
2020/05/10 | 未勝利・牝 | 10着 | コメントなし | |
2020/03/14 | 未勝利・牝 | 7着 | コメントなし | |
2020/01/19 | 新馬 | 6着 | コメントなし |