ハギノリュクス (Hagino Luxe)

牝7 (2017/05/10生) 黒鹿

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:ハギノウィッシュ
母父:アグネスタキオン
戦績:18戦4勝
馬主:日隈良江
調教師:栗東 高野友和
生産:ノースヒルズ
賞金:5429.1万円

日付 レース名 コメント
2022/08/11ブリーダ-ズゴ-ルドカ6着コメントなし
2022/06/19マーメイH(G3)8着コメントなし
2022/04/23福島牝馬(G3)14着コメントなし
2022/01/16門司S11着コメントなし
2021/12/11師走SH(L)11着コメントなし
2021/10/23トルマリ(3勝)1着コメントなし
2021/07/25UHBH(3勝)9着コメントなし
2021/06/13夏至SH(3勝)2着コメントなし
2021/02/28甲南S(3勝)10着コメントなし
2021/01/30瀬戸SH(3勝)11着コメントなし
2020/11/01栞S(3勝)3着コメントなし
2020/10/102勝クラス・牝1着コメントなし
2020/09/131勝クラス1着初ダートの前走は函館の未勝利勝ちが衝撃的だった。番組注目馬だった。2着馬に2秒7差で時計は1週前のオープン、マリーンステークスのタイムフライヤーと同じ。もちろんAランクで完全タイム差は驚きのマイナス2秒5だった。まぁ昇級戦も通過点と見るのは当然で、断然人気も当然。ただ、体重は20キロ減。北海道入りして大幅に増えたのが元に戻ったとしても、見た目に細く感じられた。さらにスタートしてモロに躓くアクシデントもあった。それでもそこからハナに立って、直線は全く追わないで5馬身差ですから性能の高さは疑いようがない。体質に弱さのある牝馬。中間、栗東CWで長め3本の調教は少し攻めすぎたきらいもある。次は間隔を空けてくるでしょうし、攻めも工夫して臨むのも確実だと思う。とりあえずは2勝クラスも通過点、そんな感じに思う。
2020/07/19未勝利1着初めてのダートだったハギノリュクスが圧勝した。今回初のダート戦だったハギノリュクスが大差で未勝利クラスを勝った。3コーナーからは全く追わずにどんどん差を開いて行き、とうとう最後まで気合いをつけた程度で2秒7も千切ってしまった。まぁこれはちょっと桁違い強さ。ハギノリュクスは5番人気。芝では4戦して6着が最高で、初めてのダートとは言っても、特にダートが良い血統という訳ではない。まぁ近親にもクイーンSを勝ったキャトルフィーユなど、芝で活躍した馬は出ているが、ダートでは3勝したベルフィオーレぐらい。ここまでダートで強いとは驚きだった。当然上のクラスも簡単に勝てるだろう。どこまで行くか、今から非常に楽しみな馬の登場。
2020/07/04未勝利・牝6着コメントなし
2020/05/10未勝利・牝10着コメントなし
2020/03/14未勝利・牝7着コメントなし
2020/01/19新馬6着コメントなし

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