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アーマーバローズ (Armor Barows)

牡 8 (2017/05/11生) 鹿毛

馬主:猪熊広次
調教師:福永敏
生産:春木ファーム
賞金:4245万円

日付 レース名 コメント
2024/02/14 ビタースイート賞競走 11着 コメントなし
2024/01/23 睦月賞競走 7着 コメントなし
2023/08/04 東京スポーツ賞競走 3着 コメントなし
2023/07/12 BSイレブン賞競走 5着 コメントなし
2023/06/30 サジタリウス賞競走 12着 コメントなし
2023/01/27 睦月賞競走 11着 コメントなし
2022/12/26 カプリコーン賞競走 7着 コメントなし
2022/10/10 播州S(3勝) 10着 コメントなし
2022/09/17 初風S(3勝) 9着 コメントなし
2022/05/21 八海山S(3勝) 11着 コメントなし
2022/04/03 なにわS(3勝) 5着 コメントなし
2021/12/11 アクアラ(3勝) 7着 コメントなし
2021/11/06 2勝クラス 1着 コメントなし
2021/10/16 2勝クラス 15着 コメントなし
2021/01/16 2勝クラス 5着 コメントなし
2021/01/05 2勝クラス 2着 コメントなし
2020/12/12 1勝クラス 1着 アーマーバローズの2勝はどちらも中京ダート1200mということになります。勝ったアーマーバローズは砂を被る位置になってしまうと力を出せないんですけども、今回は外枠から好スタートを切ってスンナリ2番手。力を出せる形に持ち込んで、直線入り口ではもう先頭でした。ラスト200m付近まで持ったままで、追い出すと一気に突き放しノーステッキで楽勝でした。力は2勝クラスでも通用するので、砂を被らずスムーズなレースができるかどうかですね。
1番人気1着でした。メンバーを見て嫌な予感はしていたのですが、6馬身差の2着から5馬身差の圧勝と一変しました。体が絞れないでいたのが、追い切りを坂路からコースに変えてて10キロ絞れていたのが大きかったです。参りました。
2020/10/03 1勝クラス 2着 タイム分析で取り上げたミエノワールドの2着馬。好スタートを切った後2番手に行ったが、外から被されて自然と位置を下げる形。ただ、連続騎乗となるルメール騎手は馬を落ち着かせて脚を溜めて4コーナーからロスなく外に出していた。これが2着の要因。前走は休養明け。1番人気で4着に敗れたが、完全タイム差はプラス0秒3だった。それが今回は2着でもプラス0秒8まで落ち込んでいる。着順で人気になれば危険と判断した。
2020/09/20 1勝クラス 4着 コメントなし
2020/04/25 1勝クラス 4着 コメントなし
2020/03/15 未勝利 1着 コメントなし
2020/02/22 未勝利 5着 コメントなし
2019/07/28 未勝利 5着 コメントなし
2019/06/30 未勝利 3着 コメントなし
2019/06/15 新馬 2着 コメントなし

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