新潟 小倉 札幌
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2019/07/28(日) 札幌1R 2歳未勝利

1回札幌2日目  芝1200m(右/A) 基準タイム:1:10.8 次走平均着順:6.71着(7頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:-1.0

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 アメージングサン 牡2 54.0 C.ルメール 1:09.1 -0.8 1-1 35.2(1) 1.3 1 456(-2)-0.7 73.0
2着 3 セイラブミー 牝2 54.0 三浦皇成 1:09.9 0.8 2-2 35.9(4) 12.6 4 458(-4)+0.1 59.7
3着 5 プロヴィデンス 牡2 53.0 横山武史 1:10.1 1.0 5-5 35.8(3) 51.7 7 468(-8)+0.3 54.3
4着 6 カミーノ 牡2 54.0 岩田康誠 1:10.2 1.1 7-7 35.4(2) 7.5 3 478(+4)+0.4 54.7
5着 7 アーマーバローズ 牡2 54.0 武豊 1:10.4 1.3 5-5 36.1(5) 5.7 2 456(+2)+0.6 51.3
6着 2 ニジュッケンドーロ 牡2 54.0 池添謙一 1:10.4 1.3 3-3 36.2(6) 17.7 5 414(-8)+0.6 51.3
7着 4 オーヴァル 牡2 54.0 松岡正海 1:11.8 2.7 3-4 37.7(7) 46.7 6 488(-8)+2.0 28.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒7だった。札幌の芝は高速馬場でスタートした。
 金曜に少し雨が降ったが、馬場差は土日とも昨年の1週目と同じマイナス1秒7だった。ただし、全体にクッションの効いた馬場で、内だけが良いということも無く、前残り傾向はそれほど強くない。そしてこの札幌開催は、例年通り1回開催・2回開催ともに3週で、トータル6週。1回札幌はAコース、2回札幌はCコースが使用される。
レースコメント
 基準より0秒7速い勝ちタイムだった。
1着:アメージングサン 勝ち馬注目
 アメージングサンが2走目の今回、先手を取って逃げ切った。アメージングサンは先行争いを制して、3コーナー手前で先頭に立ってからも、物見をしている感じでフワフワしていたが、直線で追われるとしっかり反応した。最後まで目一杯に追われていた訳ではなく、まだまだ余力はありそうで、ならばタイム短縮は可能だろう。血統からもフットワークからも1600mでも長いという短距離型だと思うが、短距離ならオープンでも好走可能と思う。
2着:セイラブミー
 2着のセイラブミーは行けなかったと言うよりも、行かせてもらえなかったという2番手追走から、突き放されたが、それでも後続は抑えましたし、5馬身差でもタイムは水準級。ということで、次走も上位可能だと思う。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.311.011.511.811.712.21:10.5
当レース 12.010.611.311.711.412.11:09.1
前半600m:33.9後半600m:35.2
グラフ

払戻金

単勝1130円1人気枠連
複勝1
3
110円
270円
1人気
4人気
ワイド1-3
1-5
3-5
280円
1,170円
2,780円
3人気
11人気
19人気
馬連1-3680円3人気3連複1-3-53,820円13人気
馬単1-3830円3人気3連単1-3-511,490円33人気


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