日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2024/03/20 | わかば賞競走 | 8着 | コメントなし |
2024/03/06 | 駿風スプリント | 8着 | コメントなし |
2024/02/15 | 梅見月賞競走 | 6着 | コメントなし |
2024/01/24 | 初夢賞競走 | 12着 | コメントなし |
2023/10/05 | オパール賞競走 | 13着 | コメントなし |
2023/09/22 | サンケイスポーツ賞競走 | 9着 | コメントなし |
2023/06/29 | タイタン賞競走 | 除外 | コメントなし |
2023/02/21 | オープス中郷賞競走 | 15着 | コメントなし |
2023/02/10 | 松戸スプリント | 5着 | コメントなし |
2022/12/26 | カプリコーン賞競走 | 6着 | コメントなし |
2022/12/08 | 九段坂賞競走 | 12着 | コメントなし |
2022/10/31 | 秋晴賞競走 | 7着 | コメントなし |
2022/08/20 | 上越S(3勝) | 15着 | コメントなし |
2022/05/22 | 大垣S(3勝) | 10着 | コメントなし |
2022/04/16 | やまびH(3勝) | 2着 | コメントなし 騎手変更:8番 カフェクラウン 藤井 勘一郎騎手(54.0kg)⇒菊沢 一樹騎手(54.0kg) |
2021/11/14 | 銀嶺S(3勝) | 11着 | コメントなし |
2021/07/24 | 越後SH(3勝) | 10着 | コメントなし |
2021/04/04 | 鳴門S(3勝) | 16着 | コメントなし |
2021/01/30 | 銀蹄SH(3勝) | 13着 | コメントなし |
2020/12/06 | 鳴海特別(2勝) | 1着 | コメントなし |
2020/11/01 | 河口湖特(2勝) | 9着 | コメントなし |
2019/05/12 | 青竜S | 12着 | あと2番人気のカフェクラウンは12着とシンガリ負けになってしまった。パドック周回していた時には落ち着いて見えたが、レースの時になると、ものすごく発汗していた。結果、道中行きたがって失速した。今回はもうキャリアの浅さが出てしまったのかなという感じはする。 |
2019/04/21 | 500万下 | 1着 | タイムランクはDだったが、もう強さは際立っていた。好位につけて、終止良い手応えで運んで、最後の直線に向くと、この辺りも全然追っていない。結局このまま最後まで追われる事がなかった分、勝ち時計は地味になったが、パフォーマンスとしてはもう十分だった。振り返れば初戦はタイムランクAの時計で勝って、そして今回も馬也で圧勝ですから、底知れない可能性を感じさせる馬ですし、番組的には次走青竜ステークスか鳳雛ステークスが有力かなと思う。いずれにしろ、どちらに出てきても勝ち負けにはなると思う。 |
2019/01/27 | 新馬 | 1着 | カフェクラウンの圧勝だった。完全タイム差マイナス1秒1で、2着馬に10馬身差。まさに衝撃的なレースだった。カフェクラウンは好スタートからあっさり先頭に立つと、余裕十分の逃げで、外から来られても意に介する風も無く、残り400mからは軽く気合をつける程度。ノーステッキで圧勝してしまった。当然次走は上のクラスでもすぐ通用するでしょうし、いずれはオープン・重賞でもと思わせてくれるだけのパフォーマンスだった。カフェクラウンだが、昨年のOBSスプリングセールで日本輸入馬としては、3位の30万ドルで購入された馬。1位の72万5千ドルのフォッサマグナは昨年藤沢和雄厩舎からデビューして、新馬を勝っている。2位70万ドルのベストマジックは1/14に中山でデビューして、ハナ差2着。1・2位の半分以下の値段と考えると、かなりコストパフォーマンスが良さそう。いずれにしても、勝ち馬の次走はかなり楽しみ。 |