カフェクラウン (Cafe Crown)

牡8 (2016/03/13生) 鹿毛

父:Mineshaft (Seattle Slew系)
母:Two Trail Sioux
母父:Indian Charlie
戦績:23戦3勝
馬主:西川光一
調教師:地方 田中正人
生産:Jason Litt Litt Family Horse Trust & Alex Solis II
賞金:3638.9万円

日付 レース名 コメント
2024/03/20わかば賞競走8着コメントなし
2024/03/06駿風スプリント8着コメントなし
2024/02/15梅見月賞競走6着コメントなし
2024/01/24初夢賞競走12着コメントなし
2023/10/05オパ-ル賞競走13着コメントなし
2023/09/22サンケイスポ-ツ賞競9着コメントなし
2023/06/29タイタン賞競走コメントなし
2023/02/21オープス中郷賞競走15着コメントなし
2023/02/10松戸スプリント5着コメントなし
2022/12/26カプリコーン賞競走6着コメントなし
2022/12/08九段坂賞競走12着コメントなし
2022/10/31秋晴賞競走7着コメントなし
2022/08/20上越S(3勝)15着コメントなし
2022/05/22大垣S(3勝)10着コメントなし
2022/04/16やまびH(3勝)2着コメントなし
2021/11/14銀嶺S(3勝)11着コメントなし
2021/07/24越後SH(3勝)10着コメントなし
2021/04/04鳴門S(3勝)16着コメントなし
2021/01/30銀蹄SH(3勝)13着コメントなし
2020/12/06鳴海特別(2勝)1着コメントなし
2020/11/01河口湖特(2勝)9着コメントなし
2019/05/12青竜S12着あと2番人気のカフェクラウンは12着とシンガリ負けになってしまった。パドック周回していた時には落ち着いて見えたが、レースの時になると、ものすごく発汗していた。結果、道中行きたがって失速した。今回はもうキャリアの浅さが出てしまったのかなという感じはする。
2019/04/21500万下1着タイムランクはDだったが、もう強さは際立っていた。好位につけて、終止良い手応えで運んで、最後の直線に向くと、この辺りも全然追っていない。結局このまま最後まで追われる事がなかった分、勝ち時計は地味になったが、パフォーマンスとしてはもう十分だった。振り返れば初戦はタイムランクAの時計で勝って、そして今回も馬也で圧勝ですから、底知れない可能性を感じさせる馬ですし、番組的には次走青竜ステークスか鳳雛ステークスが有力かなと思う。いずれにしろ、どちらに出てきても勝ち負けにはなると思う。
2019/01/27新馬1着カフェクラウンの圧勝だった。完全タイム差マイナス1秒1で、2着馬に10馬身差。まさに衝撃的なレースだった。カフェクラウンは好スタートからあっさり先頭に立つと、余裕十分の逃げで、外から来られても意に介する風も無く、残り400mからは軽く気合をつける程度。ノーステッキで圧勝してしまった。当然次走は上のクラスでもすぐ通用するでしょうし、いずれはオープン・重賞でもと思わせてくれるだけのパフォーマンスだった。カフェクラウンだが、昨年のOBSスプリングセールで日本輸入馬としては、3位の30万ドルで購入された馬。1位の72万5千ドルのフォッサマグナは昨年藤沢和雄厩舎からデビューして、新馬を勝っている。2位70万ドルのベストマジックは1/14に中山でデビューして、ハナ差2着。1・2位の半分以下の値段と考えると、かなりコストパフォーマンスが良さそう。いずれにしても、勝ち馬の次走はかなり楽しみ。

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