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ロンドンテソーロ (London Tesoro)

牡 9 (2016/02/28生) 栗毛

父:Exceed And Excel (Danzig系)
母:Allegrezza
母父:Sir Percy
戦績:43戦10勝
馬主:了徳寺健二ホールディングス
調教師:鮫島克也
生産:Roundhill Stud & J. S. Investments
賞金:8752万円

日付 レース名 コメント
2025/01/26 球磨川特別 9着 コメントなし
2025/01/12 ガーネット賞 7着 コメントなし
2024/12/22 中島記念 12着 コメントなし
2024/12/08 ウインターチャンピオン 11着 コメントなし
2024/11/23 嘉瀬川特別 3着 コメントなし
2024/11/10 松浦川特別 6着 コメントなし
2024/10/18 兵庫ゴールドカップ 11着 コメントなし
2024/09/28 佐賀オータムダッシュ 1着 コメントなし
2024/01/28 黒潮スプリンターズカップ 8着 コメントなし
2024/01/08 ゴールドスプリント 2着 コメントなし
2023/12/24 中島記念 10着 コメントなし
2023/11/26 ウインターチャンピオン 1着 コメントなし
2023/10/28 周防灘賞 1着 コメントなし
2023/10/15 佐賀オータムスプリント 4着 コメントなし
2023/09/23 佐賀オータムダッシュ 1着 コメントなし
2023/09/10 日向灘特別 1着 コメントなし
2023/08/13 大村湾特別 2着 コメントなし
2023/07/23 吉野ヶ里記念 6着 コメントなし
2023/04/09 SAGAリベンジャーズ 除外 コメントなし
2023/02/24 如月賞競走 11着 コメントなし
2023/01/26 ’23ウインタースプリント競走 10着 コメントなし
2022/12/28 イベルノ賞競走 1着 コメントなし
2022/12/05 ノースウインド賞競走 11着 コメントなし
2022/06/07 ジューン賞競走 4着 コメントなし
2022/03/26 名鉄杯 3着 コメントなし
2021/12/05 ギャラク 11着 コメントなし
2021/10/17 信越SH(L) 16着 コメントなし
2021/09/25 ながつき 6着 コメントなし
2021/08/22 NST賞H 8着 コメントなし
2021/03/21 千葉SH 7着 コメントなし
2020/12/13 カペラS(G3) 6着 コメントなし
2020/11/07 河北新報(3勝) 1着 勝ったロンドンテソーロはここまでダート1200mで3勝。さらにこのクラスのダート短距離で2着2回がある、格上的存在ですね。しかもダートでの10戦中9戦は4コーナー2番手以内。1150mは初めてだったんですけども、たとえ50mでも短くなるのは好材料だったと言えるんじゃないでしょうか。レースは逃げる2番人気グラナリーを射程圏に捕らえて2番手追走。直線アッサリと抜け出しました。最後は後方に構えた3番人気バーンフライが外から迫りましたが、抜かせる素振りも見せず、ロンドンテソーロは上のクラスでもすぐに通用するでしょう。
2020/07/25 越後SH(3勝) 8着 コメントなし
2020/06/07 麦秋SH(3勝) 2着 コメントなし
2020/03/22 なにわS(3勝) 2着 コメントなし
2020/03/01 ブラッド(3勝) 7着 コメントなし
2020/01/05 2勝クラス 1着 コメントなし
2019/10/19 妙高特別(2勝) 12着 3着のシスル・6着のシュピールカルテ・12着のロンドンテソーロは、いわゆる好位組が割を食った口だが、シスルは大健闘でしたし、シュピールカルテも大きくバテずに頑張っている。ロンドンテソーロはおよそ7ヶ月ぶりの出走で息切れですから、ここを使ってガラッと変わる可能性がある。
2019/03/10 昇竜S 11着 コメントなし
2019/01/19 500万下 1着 ロンドンテソーロが昇級2走目で勝ち上がった。ロンドンテソーロは外枠から好スタート。そして楽に前につけ、行きたい馬を行かせて3番手。ここで掛かり気味になっていたが、一旦落ち着かせてから4コーナーで前交わしに行き、直線で並びかけたところで追い出すと、突き放した。2番手そして3番手と下がって行く時に掛かり気味になっていたとは言え、折り合い難があるということではなくて、スピードが有り余ってるということ。3歳2勝馬が出走できるダート1200m以下というのがしばらくありませんし、1400mだと若干の不安を感じので、番組注目馬とか、次走上位候補にしないが、1200mで完全タイム差マイナス0秒9というのは、同じだけ走れはオープンで通用するレベル。オープンで距離をこなせず、2勝のまま夏を迎えたら自己条件のダート1200m以下ではかなり有力となる。
2018/12/02 500万下 3着 コメントなし
2018/10/21 未勝利 1着 勝ったロンドンテソーロ、父はExceed And Excelでその父はDanehill。4コーナー2番手から上がり600m最速で快勝。初ダートで適性の高さを示した事は確かだが、前走の1400mから200mの距離短縮の方が大きかったのではないでしょうか。ダート1200mなら昇級しても注意が必要。
2018/10/06 未勝利 5着 コメントなし
2018/09/22 新馬 5着 コメントなし

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