日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/01/26 |
球磨川特別 |
9着 | コメントなし |
2025/01/12 |
ガーネット賞 |
7着 | コメントなし |
2024/12/22 |
中島記念 |
12着 | コメントなし |
2024/12/08 |
ウインターチャンピオン |
11着 | コメントなし |
2024/11/23 |
嘉瀬川特別 |
3着 | コメントなし |
2024/11/10 |
松浦川特別 |
6着 | コメントなし |
2024/10/18 |
兵庫ゴールドカップ |
11着 | コメントなし |
2024/09/28 |
佐賀オータムダッシュ |
1着 | コメントなし |
2024/01/28 |
黒潮スプリンターズカップ |
8着 | コメントなし |
2024/01/08 |
ゴールドスプリント |
2着 | コメントなし |
2023/12/24 |
中島記念 |
10着 | コメントなし |
2023/11/26 |
ウインターチャンピオン |
1着 | コメントなし |
2023/10/28 |
周防灘賞 |
1着 | コメントなし |
2023/10/15 |
佐賀オータムスプリント |
4着 | コメントなし |
2023/09/23 |
佐賀オータムダッシュ |
1着 | コメントなし |
2023/09/10 |
日向灘特別 |
1着 | コメントなし |
2023/08/13 |
大村湾特別 |
2着 | コメントなし |
2023/07/23 |
吉野ヶ里記念 |
6着 | コメントなし |
2023/04/09 |
SAGAリベンジャーズ |
除外 | コメントなし |
2023/02/24 |
如月賞競走 |
11着 | コメントなし |
2023/01/26 |
’23ウインタースプリント競走 |
10着 | コメントなし |
2022/12/28 |
イベルノ賞競走 |
1着 | コメントなし |
2022/12/05 |
ノースウインド賞競走 |
11着 | コメントなし |
2022/06/07 |
ジューン賞競走 |
4着 | コメントなし |
2022/03/26 |
名鉄杯 |
3着 | コメントなし |
2021/12/05 |
ギャラク |
11着 | コメントなし |
2021/10/17 |
信越SH(L) |
16着 | コメントなし |
2021/09/25 |
ながつき |
6着 | コメントなし |
2021/08/22 |
NST賞H |
8着 | コメントなし |
2021/03/21 |
千葉SH |
7着 | コメントなし |
2020/12/13 |
カペラS(G3) |
6着 | コメントなし |
2020/11/07 |
河北新報(3勝) |
1着 | 勝ったロンドンテソーロはここまでダート1200mで3勝。さらにこのクラスのダート短距離で2着2回がある、格上的存在ですね。しかもダートでの10戦中9戦は4コーナー2番手以内。1150mは初めてだったんですけども、たとえ50mでも短くなるのは好材料だったと言えるんじゃないでしょうか。レースは逃げる2番人気グラナリーを射程圏に捕らえて2番手追走。直線アッサリと抜け出しました。最後は後方に構えた3番人気バーンフライが外から迫りましたが、抜かせる素振りも見せず、ロンドンテソーロは上のクラスでもすぐに通用するでしょう。 |
2020/07/25 |
越後SH(3勝) |
8着 | コメントなし |
2020/06/07 |
麦秋SH(3勝) |
2着 | コメントなし |
2020/03/22 |
なにわS(3勝) |
2着 | コメントなし |
2020/03/01 |
ブラッド(3勝) |
7着 | コメントなし |
2020/01/05 |
2勝クラス |
1着 | コメントなし |
2019/10/19 |
妙高特別(2勝) |
12着 | 3着のシスル・6着のシュピールカルテ・12着のロンドンテソーロは、いわゆる好位組が割を食った口だが、シスルは大健闘でしたし、シュピールカルテも大きくバテずに頑張っている。ロンドンテソーロはおよそ7ヶ月ぶりの出走で息切れですから、ここを使ってガラッと変わる可能性がある。 |
2019/03/10 |
昇竜S |
11着 | コメントなし |
2019/01/19 |
500万下 |
1着 | ロンドンテソーロが昇級2走目で勝ち上がった。ロンドンテソーロは外枠から好スタート。そして楽に前につけ、行きたい馬を行かせて3番手。ここで掛かり気味になっていたが、一旦落ち着かせてから4コーナーで前交わしに行き、直線で並びかけたところで追い出すと、突き放した。2番手そして3番手と下がって行く時に掛かり気味になっていたとは言え、折り合い難があるということではなくて、スピードが有り余ってるということ。3歳2勝馬が出走できるダート1200m以下というのがしばらくありませんし、1400mだと若干の不安を感じので、番組注目馬とか、次走上位候補にしないが、1200mで完全タイム差マイナス0秒9というのは、同じだけ走れはオープンで通用するレベル。オープンで距離をこなせず、2勝のまま夏を迎えたら自己条件のダート1200m以下ではかなり有力となる。 |
2018/12/02 |
500万下 |
3着 | コメントなし |
2018/10/21 |
未勝利 |
1着 | 勝ったロンドンテソーロ、父はExceed And Excelでその父はDanehill。4コーナー2番手から上がり600m最速で快勝。初ダートで適性の高さを示した事は確かだが、前走の1400mから200mの距離短縮の方が大きかったのではないでしょうか。ダート1200mなら昇級しても注意が必要。 |
2018/10/06 |
未勝利 |
5着 | コメントなし |
2018/09/22 |
新馬 |
5着 | コメントなし |