日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/11/10 | 松浦川特別 | 6着 | コメントなし | |
2024/10/18 | 兵庫ゴールドカップ | 11着 | コメントなし | |
2024/09/28 | 佐賀オータムダッシュ | 1着 | コメントなし | |
2024/01/28 | 黒潮スプリンターズカ | 8着 | コメントなし | |
2024/01/08 | ゴールドスプリント | 2着 | コメントなし | |
2023/12/24 | 中島記念 | 10着 | コメントなし | |
2023/11/26 | ウインターチャンピオ | 1着 | コメントなし | |
2023/10/28 | 周防灘賞 | 1着 | コメントなし | |
2023/10/15 | 佐賀オータムスプリン | 4着 | コメントなし | |
2023/09/23 | 佐賀オータムダッシュ | 1着 | コメントなし | |
2023/09/10 | 日向灘特別 | 1着 | コメントなし | |
2023/08/13 | 大村湾特別 | 2着 | コメントなし | |
2023/07/23 | 吉野ヶ里記念 | 6着 | コメントなし | |
2023/07/08 | 遠賀川特別 | 着 | コメントなし | |
2023/04/09 | SAGAリベンジャーズ | 着 | コメントなし | |
2023/02/24 | 如月賞競走 | 11着 | コメントなし | |
2023/01/26 | ’23ウインタースプリ | 10着 | コメントなし | |
2022/12/28 | イベルノ賞競走 | 1着 | コメントなし | |
2022/12/05 | ノースウインド賞競走 | 11着 | コメントなし | |
2022/06/07 | ジューン賞競走 | 4着 | コメントなし | |
2022/03/26 | 名鉄杯 | 3着 | コメントなし | |
2021/12/05 | ギャラク | 11着 | コメントなし | |
2021/10/17 | 信越SH(L) | 16着 | コメントなし | |
2021/09/25 | ながつき | 6着 | コメントなし | |
2021/08/22 | NST賞H | 8着 | コメントなし | |
2021/03/21 | 千葉SH | 7着 | コメントなし | |
2020/12/13 | カペラS(G3) | 6着 | コメントなし | |
2020/11/07 | 河北新報(3勝) | 1着 | 勝ったロンドンテソーロはここまでダート1200mで3勝。さらにこのクラスのダート短距離で2着2回がある、格上的存在ですね。しかもダートでの10戦中9戦は4コーナー2番手以内。1150mは初めてだったんですけども、たとえ50mでも短くなるのは好材料だったと言えるんじゃないでしょうか。レースは逃げる2番人気グラナリーを射程圏に捕らえて2番手追走。直線アッサリと抜け出しました。最後は後方に構えた3番人気バーンフライが外から迫りましたが、抜かせる素振りも見せず、ロンドンテソーロは上のクラスでもすぐに通用するでしょう。 |
2020/07/25 | 越後SH(3勝) | 8着 | コメントなし | |
2020/06/07 | 麦秋SH(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/03/22 | なにわS(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/03/01 | ブラッド(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2020/01/05 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2019/10/19 | 妙高特別(2勝) | 12着 | 3着のシスル・6着のシュピールカルテ・12着のロンドンテソーロは、いわゆる好位組が割を食った口だが、シスルは大健闘でしたし、シュピールカルテも大きくバテずに頑張っている。ロンドンテソーロはおよそ7ヶ月ぶりの出走で息切れですから、ここを使ってガラッと変わる可能性がある。 |
2019/03/10 | 昇竜S | 11着 | コメントなし | |
2019/01/19 | 500万下 | 1着 | ロンドンテソーロが昇級2走目で勝ち上がった。ロンドンテソーロは外枠から好スタート。そして楽に前につけ、行きたい馬を行かせて3番手。ここで掛かり気味になっていたが、一旦落ち着かせてから4コーナーで前交わしに行き、直線で並びかけたところで追い出すと、突き放した。2番手そして3番手と下がって行く時に掛かり気味になっていたとは言え、折り合い難があるということではなくて、スピードが有り余ってるということ。3歳2勝馬が出走できるダート1200m以下というのがしばらくありませんし、1400mだと若干の不安を感じので、番組注目馬とか、次走上位候補にしないが、1200mで完全タイム差マイナス0秒9というのは、同じだけ走れはオープンで通用するレベル。オープンで距離をこなせず、2勝のまま夏を迎えたら自己条件のダート1200m以下ではかなり有力となる。 |
2018/12/02 | 500万下 | 3着 | コメントなし | |
2018/10/21 | 未勝利 | 1着 | 勝ったロンドンテソーロ、父はExceed And Excelでその父はDanehill。4コーナー2番手から上がり600m最速で快勝。初ダートで適性の高さを示した事は確かだが、前走の1400mから200mの距離短縮の方が大きかったのではないでしょうか。ダート1200mなら昇級しても注意が必要。 |
2018/10/06 | 未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2018/09/22 | 新馬 | 5着 | コメントなし | |