キングリスティア (King Listeia)

セ8 (2016/05/05生) 青毛

父:ベルシャザール (Mr. Prospector系)
母:リスティアアスリー
母父:スピニングワールド
戦績:27戦1勝
馬主:廣崎利洋
調教師:栗東 河内洋
生産:川上牧場
賞金:2236万円

日付 レース名 コメント
2024/08/041勝クラス9着コメントなし
2024/07/14臥牛山特(1勝)7着コメントなし
2024/06/231勝クラス7着コメントなし
2024/05/111勝クラス・若7着コメントなし
2024/04/131勝クラス11着コメントなし
2024/03/231勝クラス6着コメントなし
2023/04/231勝クラス14着コメントなし
2023/03/261勝クラス2着コメントなし
2022/11/061勝クラス10着コメントなし
2022/10/021勝クラスコメントなし
2022/09/101勝クラス2着コメントなし
2022/05/281勝クラス7着コメントなし
2022/05/011勝クラス5着あと2番人気のキングリスティアは5着に敗れました。ゲートの中立が悪くて今回も出遅れたんですよね。もう今後も、とにかくスタートがカギになってくる馬ですね。
2022/04/031勝クラス5着コメントなし
2022/03/131勝クラス3着コメントなし
2021/12/041勝クラス6着コメントなし
2021/11/201勝クラス・若10着コメントなし
2021/06/061勝クラス5着コメントなし
2021/05/161勝クラス5着コメントなし
2021/05/021勝クラス4着コメントなし
2020/07/111勝クラス10着コメントなし
2020/06/131勝クラス11着コメントなし
2020/05/171勝クラス2着2着のキングリスティアは休み明けでスタートが遅くて、後方からになったが、速い上がりの中をよく伸びた。2歳時にホープフルSでも大きく出遅れたように、スタートに不安のある馬だが、普通に出れば先行できますし、そうすればこのクラスは勝てる。
2019/12/011勝クラス6着コメントなし
2019/10/261勝クラス8着コメントなし
2019/01/19若駒S(L)7着コメントなし
2018/12/28ホープフ(G1)8着コメントなし
2018/12/16新馬1着キングリスティアは押し出されるような格好で逃げたが、ピタッと折り合って直線で追うと伸びて突き放した。ペース補正マイナス0秒5が入っての完全タイム差マイナス1秒1だが、ペース補正を抜いてもBランクになりますし、ペースや展開に恵まれただけの5馬身差圧勝ではありませんから、割り引いて考える必要はない。押し合っていた前半や追ってからの伸びからして、逃げなければダメという馬ではないことは間違いなく、差しに回っても力を発揮できるだろう。ならば、昇級してもすぐに好勝負になる。

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