日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2022/04/24 | 2勝クラス | 12着 | コメントなし | |
2022/02/27 | 2勝クラス・牝 | 13着 | コメントなし | |
2022/01/22 | 初茜賞(2勝) | 9着 | コメントなし | |
2021/10/26 | 加賀白山賞 | 1着 | コメントなし | |
2021/08/29 | 1勝クラス・牝 | 13着 | コメントなし | |
2021/07/24 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2021/05/16 | 1勝クラス・牝 | 9着 | コメントなし | |
2021/04/25 | 1勝クラス・牝 | 3着 | コメントなし | |
2021/02/13 | 1勝クラス・牝 | 7着 | コメントなし | |
2020/12/06 | 1勝クラス・牝 | 9着 | コメントなし | |
2020/11/23 | 1勝クラス・牝 | 3着 | コメントなし | |
2020/07/11 | 1勝クラス・牝 | 9着 | コメントなし | |
2020/05/17 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし | |
2020/04/19 | 1勝クラス・牝 | 6着 | コメントなし | |
2020/01/12 | 1勝クラス | 9着 | コメントなし | |
2019/12/28 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし | |
2019/06/15 | 未勝利・牝 | 1着 | 平均ペースでラスト400mが加速ラップになっていますから、勝ったアサクサマヤの大外一気の追い込みは目を引いた。もちろん、上がり600m推定は最速。アサクサマヤの父はアサクサキングス。半兄に2011年のエプソムカップ・毎日王冠を連勝したダークシャドウがいて、兄たちはタイプこそ違うが、みんな走っている。今回の競馬は前走まで横山典弘騎手が教えてきた事が、実を結んだという感じがする。 | |
2019/05/19 | 未勝利・牝 | 5着 | コメントなし | |
2019/04/27 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2019/02/23 | 未勝利 | 11着 | コメントなし | |
2019/01/06 | 未勝利 | 8着 | コメントなし | |
2018/12/08 | 未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2018/10/20 | 新馬 | 17着 | コメントなし |