オースミカテドラル (Osumi Catedral)

牡8 (2016/04/03生) 鹿毛

父:ダイワメジャー (Halo系)
母:ヘルスウォール
母父:エリシオ
戦績:60戦7勝
セリ:当歳 / 3024万円 2016年セレクトセール
馬主:大黒富美子
調教師:地方 菅原勲
生産:社台ファーム
賞金:6524.5万円

日付 レース名 コメント
2024/11/17C23着コメントなし
2024/11/10C24着コメントなし
2024/11/03C26着コメントなし
2024/07/29ウィステリア賞12着コメントなし
2024/07/16夢・希望未来へ前進12着コメントなし
2024/06/30朝顔賞10着コメントなし
2024/06/17ネツtィラ賞9着コメントなし
2024/06/02水沢競馬場桜並木賞12着コメントなし
2024/05/21B110着コメントなし
2024/05/07B110着コメントなし
2024/03/05雪柳スプリント8着コメントなし
2024/02/06春告鳥スプリント10着コメントなし
2024/01/16船橋ケイバウマ娘コラ9着コメントなし
2023/12/18ベストウィッシュスプ7着コメントなし
2023/11/14B1一組9着コメントなし
2023/10/31B14着コメントなし
2023/10/17B11着コメントなし
2023/09/17B13着コメントなし
2023/09/04夢・希望未来へ前進1着コメントなし
2023/08/07オーガストカップ1着コメントなし
2023/07/23ポーチュラカ賞1着コメントなし
2023/07/11B13着コメントなし
2023/06/07ツツジ特別9着コメントなし
2023/05/25北海道の翼「AIRDO」7着コメントなし
2023/04/09やまびこ(3勝)11着コメントなし
2023/02/26下関S(3勝)12着コメントなし
2023/02/11雲雀SH(3勝)13着コメントなし
2022/12/03飛騨S(3勝)7着コメントなし
2022/09/24豊明SH(3勝)13着コメントなし
2022/07/16バーデン(3勝)5着コメントなし
2022/05/29朱雀SH(3勝)8着コメントなし
2022/03/19淀屋橋S(3勝)11着コメントなし
2022/02/27下関S(3勝)13着コメントなし
2021/12/28ファイH(3勝)4着コメントなし
2021/12/12知立S(3勝)2着コメントなし
2021/11/20みちのく(3勝)9着コメントなし
2021/09/04テレQH(3勝)10着コメントなし
2021/08/21佐世保S(3勝)6着コメントなし
2021/08/07新潟日H(3勝)11着コメントなし
2021/07/18障害未勝利12着コメントなし
2021/04/04鳴門S(3勝)12着コメントなし
2021/03/20武庫川S(3勝)7着コメントなし
2021/01/10若潮SH(3勝)8着コメントなし
2020/12/20サンタH(3勝)6着コメントなし
2020/11/29立雲峡S(3勝)9着コメントなし
2020/09/05日高S(3勝)12着コメントなし
2020/08/15羊ヶ丘特(2勝)1着コメントなし
2020/08/02札幌道H(2勝)10着スタートでアオってしまって後ろからになり、馬群に追いついた辺りからはズーッと行きたがっていて、直線ではもう脚がなかった。前走で馬任せに途中から行かせるレースをしているだけに、後ろで抑えるレースになってしまっては馬も戸惑ったのだと思う。それから、いくら行きたがっていたとは言え、直線では追い出しても全く反応していないので、もしかすると洋芝は合わないのかもしれない。で、今年の2月の野芝がなくなってほぼ洋芝だけになっていた京都、あるいは稍重の阪神では動ききれず、阪神の良馬場ではパフォーマンスが上がったので、洋芝が合わないという説は的外れではないような気がする。そもそも京都や阪神の外回りといった広いコースが合うので、9月の中京に出てきたら大きく変わると見た。
2020/04/25六波羅特(2勝)6着コメントなし
2020/04/11丹波特別(2勝)2着コメントなし
2020/02/292勝クラス3着コメントなし
2020/02/01花見小路(2勝)3着コメントなし
2019/11/232勝クラス2着コメントなし
2019/11/03醍醐特別(2勝)5着あと5着オースミカテドラルは内々で折り合っているように見えたが、多少力んでいたのかもしれない。その分ラストの伸びを欠いた感じですし、次走も折り合い次第だと思う。
2019/10/14国立特別(2勝)9着コメントなし
2019/05/18500万下1着勝ったオースミカテドラルはパドックからかなりうるさかったが、レースでは課題のゲートを決めて、先手を取ってそのまま後続を寄せ付けなかった。内容的には完勝だった。ただ、この馬の場合常にテンションが高くて、レースで出遅れることが多い。今回はたまたま5分に出た分スムーズな競馬になったが、次走はまたどうなるか分からない部分もある。ですから、実力は認めても押さえまでの評価。
2019/04/06500万下2着コメントなし
2019/03/10500万下4着コメントなし
2019/01/19未勝利1着コメントなし
2018/11/24新馬9着コメントなし

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