| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2025/03/21 | 春雨賞 | 2着 | コメントなし |
| 2025/03/05 | 天生三滝特別 | 8着 | コメントなし |
| 2025/02/21 | 冬のダイヤツ塔h特別 | 7着 | コメントなし |
| 2025/02/06 | クレマチス特別 | 6着 | コメントなし |
| 2024/11/07 | 霜月特別 | 5着 | コメントなし |
| 2024/10/10 | オータムカップ | 10着 | コメントなし |
| 2024/09/27 | ゲッケイジュオープン | 9着 | コメントなし |
| 2024/09/13 | キンツNセイオープン | 5着 | コメントなし |
| 2024/08/15 | 岐阜美少女図鑑しろゆり賞 | 5着 | コメントなし |
| 2024/07/04 | あまのがわ特別 | 3着 | コメントなし |
| 2024/06/07 | カンナオープン | 2着 | コメントなし |
| 2024/05/10 | ぎふ長良川オープン | 8着 | コメントなし |
| 2024/04/18 | 八重桜特別 | 6着 | コメントなし |
| 2024/04/01 | サクラオープン | 5着 | コメントなし |
| 2024/03/20 | マーチカップ | 8着 | コメントなし |
| 2024/02/22 | 白銀争覇 | 7着 | コメントなし |
| 2024/02/09 | 冬暁特別 | 1着 | コメントなし |
| 2023/12/16 | 障害H | 8着 | コメントなし |
| 2023/10/21 | 障害H | 11着 | コメントなし |
| 2023/07/15 | 障害H | 12着 | コメントなし |
| 2023/06/04 | 障害H | 2着 | コメントなし |
| 2023/04/22 | 障害H | 11着 | コメントなし |
| 2023/02/04 | 障害H | 4着 | コメントなし |
| 2023/01/21 | 障害H | 3着 | コメントなし |
| 2022/12/10 | 障害H | 4着 | コメントなし |
| 2022/09/24 | 清秋JS(JOP) | 11着 | コメントなし |
| 2022/07/16 | 障害H | 3着 | コメントなし |
| 2022/05/28 | 障害H | 11着 | コメントなし |
| 2022/04/03 | 障害未勝利 | 1着 | コメントなし |
| 2022/03/05 | 障害未勝利 | 2着 | コメントなし |
| 2022/01/09 | 障害未勝利 | 7着 | コメントなし |
| 2021/10/03 | 白川郷S(3勝) | 14着 | コメントなし |
| 2021/07/20 | ハートビートサドル | 1着 | コメントなし |
| 2021/07/10 | いわき特(2勝) | 12着 | コメントなし |
| 2021/04/17 | 利根川特(2勝) | 6着 | コメントなし |
| 2021/02/28 | 2勝クラス | 14着 | コメントなし |
| 2021/01/05 | 2勝クラス | 10着 | コメントなし |
| 2020/12/12 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし |
| 2020/09/27 | 1勝クラス | 14着 | コメントなし |
| 2020/09/21 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし |
| 2020/05/17 | 1勝クラス | 10着 | コメントなし |
| 2020/04/04 | 1勝クラス | 7着 | コメントなし |
| 2020/02/16 | 1勝クラス | 8着 | コメントなし |
| 2019/10/15 | 1勝クラス | 8着 | コメントなし |
| 2019/05/18 | 500万下 | 16着 | コメントなし |
| 2019/04/07 | 500万下 | 7着 | コメントなし |
| 2019/03/09 | 500万下 | 3着 | 3着のポートロイヤルはよく伸びてはいるが、前が止まってくれないとこれ以上は難しそう。 |
| 2019/01/13 | 黒竹賞500 | 3着 | 2着のロダルキラー、そして3着のポートロイヤルはデアフルーグが前を全て潰してくれたことで間に合ったという面はあるが、タイムはBランクに相当する。ということで次走も上位候補。 |
| 2018/12/23 | 未勝利 | 1着 | ポートロイヤルがダートで一変した。ポートロイヤルは初めてのダートだったが、スーッと前へ行った。2コーナーでは位置が下がり、砂をかぶったのか行きっぷりが悪くなり、3コーナーでも軽くステッキが入っていたが、行き脚がつくと外から楽にマクって行って、直線での叩き合いを制した。ダート適性は十分あるが、慣れていないのでレースの前半はもたついていただけに、慣れが見込める次走はさらなるタイム短縮が望める。ならば500万でも好走可能だろう。 |
| 2018/09/16 | 新馬 | 12着 | コメントなし |