日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2020/10/10 |
1勝クラス |
10着 | コメントなし |
2020/09/19 |
1勝クラス・牝 |
16着 | コメントなし |
2020/07/04 |
1勝クラス |
15着 | コメントなし |
2020/02/16 |
1勝クラス |
13着 | コメントなし |
2020/01/26 |
1勝クラス・牝 |
6着 | コメントなし |
2020/01/18 |
1勝クラス・牝 |
15着 | コメントなし |
2019/11/03 |
1勝クラス・牝 |
14着 | コメントなし |
2019/07/07 |
1勝クラス・牝 |
13着 | コメントなし |
2019/02/24 |
未勝利・牝 |
1着 | レッドパラスが今年2走目で勝ち上がった。このレースの前半33秒4というのは、5着だったレッドパラスの前走と同じで、自身の前半33秒6というのも、前走と同じだが1200mの馬場差は前走がプラス0秒7で、今回はマイナス0秒2。これを考慮すると、かなりペースは緩んでいて、今回は2番手からしっかり伸びて差し切った。展開そのものは厳しくはなかったので、昇級してすぐに通用するかどうか微妙だが、厳しい展開だった前走も大きくは負けなかったように、平坦コースの1200mはベスト条件。この条件の500万なら、いずれは通用するだろう。 |
2019/02/10 |
未勝利 |
5着 | コメントなし |
2018/11/17 |
未勝利 |
15着 | コメントなし |
2018/10/13 |
未勝利・牝 |
12着 | それから12着のレッドパラス、1番人気だった。新馬戦は重馬場で1分23秒2。今回は良馬場で1分23秒5と、タイムが詰まっていない。母レッドソンブレロはヴァーミリアン・サカラート・ソリタリーキングの妹で、この馬は父がクロフネですからダート向きの可能性がある。 |
2018/09/01 |
新馬 |
2着 | 2着のレッドパラスは好スタートから2番手に控え、直線でもしっかり脚を使っている。こちらもパワータイプに見えるので、勝ち馬と同様に軽い芝での切れ味勝負でどうなるかが鍵となる。 |