レッドパラス (Red Pallas)

牝8 (2016/04/21生) 芦毛

父:クロフネ (Deputy Minister系)
母:レッドソンブレロ
母父:キングカメハメハ
戦績:13戦1勝
馬主:東京ホースレーシング
調教師:美浦 中川公成
生産:ノーザンファーム
賞金:830万円

日付 レース名 コメント
2020/10/101勝クラス10着コメントなし
2020/09/191勝クラス・牝16着コメントなし
2020/07/041勝クラス15着コメントなし
2020/02/161勝クラス13着コメントなし
2020/01/261勝クラス・牝6着コメントなし
2020/01/181勝クラス・牝15着コメントなし
2019/11/031勝クラス・牝14着コメントなし
2019/07/071勝クラス・牝13着コメントなし
2019/02/24未勝利・牝1着レッドパラスが今年2走目で勝ち上がった。このレースの前半33秒4というのは、5着だったレッドパラスの前走と同じで、自身の前半33秒6というのも、前走と同じだが1200mの馬場差は前走がプラス0秒7で、今回はマイナス0秒2。これを考慮すると、かなりペースは緩んでいて、今回は2番手からしっかり伸びて差し切った。展開そのものは厳しくはなかったので、昇級してすぐに通用するかどうか微妙だが、厳しい展開だった前走も大きくは負けなかったように、平坦コースの1200mはベスト条件。この条件の500万なら、いずれは通用するだろう。
2019/02/10未勝利5着コメントなし
2018/11/17未勝利15着コメントなし
2018/10/13未勝利・牝12着それから12着のレッドパラス、1番人気だった。新馬戦は重馬場で1分23秒2。今回は良馬場で1分23秒5と、タイムが詰まっていない。母レッドソンブレロはヴァーミリアン・サカラート・ソリタリーキングの妹で、この馬は父がクロフネですからダート向きの可能性がある。
2018/09/01新馬2着2着のレッドパラスは好スタートから2番手に控え、直線でもしっかり脚を使っている。こちらもパワータイプに見えるので、勝ち馬と同様に軽い芝での切れ味勝負でどうなるかが鍵となる。

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