ハーツイストワール (Heart's Histoire)

牡8 (2016/02/18生) 黒鹿

父:ハーツクライ (Halo系)
母:レツィーナ
母父:キャプテンスティーヴ
戦績:21戦5勝
セリ:1歳 / 1億1880万円 2017年セレクトセール
馬主:嶋田賢
調教師:美浦 国枝栄
生産:ノーザンファーム
賞金:1億4174万円

日付 レース名 コメント
2024/02/17ダイヤモH(G3)4着コメントなし
2024/01/14日経新春H(G2)9着ハーツイストワールは9着でした。スタートで接触した事もあったんですけども、後方待機となって、自分より前にいる馬が早めに動いて最後までちゃんと伸びているのではちょっと手も脚も出ない感じでしたね。
2023/11/05アルゼンH(G2)6着コメントなし
2022/11/27JC(G1)11着コメントなし
2022/11/06アルゼンH(G2)2着2着が8枠2頭の争いでしたが、内のハーツイストワールは外のヒートオンビートにクビ差先着です。2着ハーツイストワールは4コーナーでの手応えは良かったんですが、その後バランスを崩すくらいの不利を受けたんですよね。着差が着差だけにこのロスは痛かったですね。ただ、これで東京コースは10戦して9連対ですからね。適性が高くて今後も注目ですね。
2022/08/06札幌日経(L)1着コメントなし
2022/05/01天皇賞春(G1)16着コメントなし
2022/02/05早春SH(3勝)1着コメントなし
2021/11/28ウェルカ(3勝)2着コメントなし
2021/07/10阿武隈H(3勝)11着コメントなし
2021/05/02府中S(3勝)2着コメントなし
2021/02/13箱根特別(2勝)1着3走続けて2着だったハーツイストワールが今回は勝ち上がりました。勝ったハーツイストワールは3戦連続2着で、流石にここは勝てそうだったんですけども、ルメール騎手のアイアンバローズに1番人気を譲って2番人気でした。好位のインでじっと我慢して直線前が開くと一気に抜け出して、そのままリードを守りきりましたね。兄・姉にはダートで活躍した馬が多いんですけども、父がハーツクライの全兄弟は芝の長めの距離で活躍しています。この馬は5歳とは言え、長期休養もあってまだキャリア10戦。この先をオープン入りなるかどうか注目しておきたいですね。
2020/12/20尾張特別(2勝)2着コメントなし
2020/11/22南武特別(2勝)2着コメントなし
2020/09/052勝クラス2着コメントなし
2020/07/12横津岳特(2勝)4着コメントなし
2020/05/03陣馬特H(2勝)5着コメントなし
2020/02/091勝クラス1着勝ったハーツイストワールだが、インの3・4番手の位置にいて最後までインから離れようとはしなかった。結果的にはこれが大正解で、外からスマイルが一気に来たが、前が開くのをじっと我慢して残り300mから仕掛けて、インから差し切った。ハーツイストワールは4歳馬だが、これが4戦目。今回は7ヵ月半ぶりの実戦を勝利で飾った。兄弟にはダートで活躍する馬が多いが、全兄のヴェラヴァルスターは青葉賞3着馬で、芝で活躍している。この馬も芝で活躍する事になるだろうか。少なくとも2勝クラスは早いうちに勝てるだろう。
2019/06/30未勝利1着コメントなし
2019/05/26未勝利2着コメントなし
2019/04/28未勝利2着一方、2着のハーツイストワールも今回がデビュー戦だった。勝ち馬と比べると、この辺りの反応がちょっと鈍い。エンジンの掛かりが遅くて、その分の差が出た印象はある。こちらの場合、もう少し長い距離の方が良さそうですし、いずれにしろ経験馬相手に2着は優秀なので、次走も勝ち負けになる。

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