日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2023/12/28 | 立志賞(2勝) | 10着 | コメントなし | |
2023/09/18 | 鋸山特H(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2023/07/09 | 天の川賞(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2023/03/11 | 鎌ケ谷特(2勝) | 13着 | コメントなし | |
2022/12/28 | 立志賞(2勝) | 13着 | コメントなし | |
2022/12/04 | 2勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2022/10/02 | 2勝クラス | 4着 | コメントなし | |
2022/07/16 | いわきH(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2022/03/12 | 鎌ケ谷特(2勝) | 12着 | コメントなし | |
2021/07/04 | 鶴ヶ城特(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/01/24 | 2勝クラス | 10着 | コメントなし | |
2020/10/17 | 2勝クラス | 14着 | コメントなし | |
2020/07/19 | 神鍋特別(2勝) | 13着 | コメントなし | |
2018/12/19 | 全日本2歳優駿【国際 | 3着 | コメントなし | |
2018/10/13 | プラタナ500 | 1着 | ガルヴィハーラ、前半800mが後半より3秒1も速いペースで、差し・追い込み馬に有利な流れだったとは言え、これは快勝と言える内容。私はこの馬、こじんまりとしたフットワークはまだ体がしっかりしていないからと見ていたが、今回ルメール騎手が跳びが小さくて瞬発力があるとコメントした事で、その点を補正する必要が出てきた。という事で、いずれは距離の壁にぶつかるかもしれない。 | |
2018/09/09 | 新馬 | 1着 | 単勝1.5倍の1番人気に支持されたガルヴィハーラが勝った。その1着ガルヴィハーラ、ちょっと硬さがあって、道中は鞍上が促して中団を追走していた。4コーナー手前から外を追い上げて行って、前を交わして追われると、それまでとはフットワークが一変した。ラスト200mは12秒3。ラストで手綱を緩めた場面を含めただけに、この数字は秀逸。ゴールドアリュールの牡馬で、エピカリスやルヴァンスレーヴなど、ダートで伝説の新馬勝ちを生んできた萩原厩舎所属。ルメール騎手が競馬を教え込んだ感触もあって、この内容でいてさらに一変する余地を残している。将来性は高いと思う。 |