ヴァイスカイザー (Weiss Kaiser)

牡8 (2016/05/07生) 芦毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:ナイトマジック
母父:Sholokhov
戦績:14戦0勝
馬主:成富直行
調教師:地方 山田徹
生産:ノーザンファーム
賞金:120.2万円

日付 レース名 コメント
2021/04/17C2ー23組5着コメントなし
2020/06/15サラ系C18組8着コメントなし
2020/06/03サラ系C16組8着コメントなし
2020/05/20サラ系C17組7着コメントなし
2020/04/24春爛漫!SPAT4のポイ9着コメントなし
2020/04/17フローラ賞10着コメントなし
2020/03/31C3七 八6着コメントなし
2020/03/26C3 4歳ウ5着コメントなし
2020/02/21C3 4歳エ6着コメントなし
2020/01/16C3 4歳6着コメントなし
2019/12/253歳四 選抜馬ア12着コメントなし
2019/08/17未勝利コメントなし
2018/12/01未勝利9着そして1番人気のヴァイスカイザーは9着だが、出遅れて後ろからになった上に、ペースが速くなっている4コーナーでかなり外を回しているので、仕方のない結果。ただ出遅れ方がデビュー戦の時と同じで、トモに力がなくて、一歩目の踏ん張りが効いていないという印象。このままだとまた出遅れる確率が高いので、次は巻き返せますとはちょっと言えない。
1番人気9着だった。スタートは出た方だろう。ただ、気性が幼くて流れに乗れないのが致命的。縦長の後方からあれだけ外を回ったら、伸びきれなくて当然。現状お手頃な頭数で、上がりの掛かる状況でしか手が出せない。
2018/09/30新馬4着4着ヴァイスカイザーは1番人気だった。スタートでアオって最後方からゴール際の伸びが光っていた。この馬については、後でもう一回触れたいと思う。
タイム分析で触れたが、スタートで出遅れ。そしてシンガリから。前半1000m1分2秒0のスローペースを思えば、絶望的とも言える位置から。先に動いた3着のアドマイヤレオ、これを交わしたかの伸びを見せた。とりわけ、坂を上がってからの脚が光った。ディープインパクト産駒の牡馬フォイヤーヴェルクの全弟だが、兄よりも馬体面で良い意味の軽さも感じる。また、その作りそのものも少し余裕があった。体が締まって東京に変われば多少の出負けも挽回できる。そう考える。

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