セプタリアン (Septarian)

セ8 (2016/02/06生) 鹿毛

父:キングヘイロー (Lyphard系)
母:リビングプルーフ
母父:ファルブラヴ
戦績:22戦6勝
馬主:吉田勝己
調教師:栗東 池添学
生産:ノーザンファーム
賞金:8213万円

日付 レース名 コメント
2022/02/12障害H1着コメントなし
2021/11/20秋陽JS(JOP)1着コメントなし
2021/08/28小倉サマーJ(JG3)4着コメントなし
2021/06/05障害未勝利1着コメントなし
2021/04/04淀屋橋H(3勝)16着コメントなし
2021/02/07遠江SH(3勝)15着コメントなし
2020/11/08道頓堀H(3勝)11着コメントなし
2020/09/26長篠S(3勝)12着コメントなし
2020/08/01新潟日H(3勝)10着コメントなし
2020/07/18戎橋特別(2勝)1着コメントなし
2020/05/312勝クラス2着コメントなし
2020/05/16御池特別(2勝)4着コメントなし
2020/01/13乙訓特別(2勝)14着コメントなし
2019/12/15高砂特別(2勝)15着コメントなし
2019/11/03醍醐特別(2勝)12着コメントなし
2019/09/14芦屋川特(2勝)8着コメントなし
2019/06/23皆生特H(2勝)5着コメントなし
2019/03/16500万下1着コメントなし
2019/01/27若菜賞5005着コメントなし
2018/09/02小倉2歳(G3)14着1番人気のシングルアップは6着、2番人気ルチアーナミノルは8着、4番人気セプタリアンは14着に終わった。最下位のセプタリアンはゲートで暴れて外枠発走だった。ソロっと出していたが、そこから制御が効かない感じで、外から一気に上がって行って、4コーナーがゴールのようなレースになってしまった。全くの参考外。
2018/07/07未勝利1着セプタリアン、平均ペースに持ち込んで逃げ切った。直線残り100mからはもう持ったまま。このメンバーではちょっと力が違いすぎた。セプタリアンは新馬戦でジャカランダシティの2着。中団から直線鋭い脚を見せたが、1馬身1/4届かなかった。良馬場発表だが、雨が降っていて切れ味に影響した感があった。今回のように逃げたら安心だが、将来的には切れ味勝負にも十分対応できるだろう。半姉は現3歳でクイーンCを勝ったテトラドラクマ。活力のある牝系で、今後にも期待できそう。
2018/06/23新馬2着2着のセプタリアンは今年のクイーンCを勝ったテトラドラクマの半弟。速い脚を繰り出せましたし、今後につながる良い内容で2着。自身の完全タイム差はマイナスですから、次走はかなり有力。

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