日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2022/03/19 | 矢作川H(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2022/01/10 | 2勝クラス・牝 | 3着 | コメントなし | |
2021/12/26 | グッドH(2勝) | 15着 | コメントなし | |
2021/10/09 | 村上特別(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2021/07/25 | 糸魚川特(2勝) | 8着 | コメントなし | |
2021/05/15 | 胎内川特(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2021/02/14 | 太宰府特(2勝) | 9着 | コメントなし | |
2021/02/06 | 玄海特H(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2020/11/15 | 2勝クラス・牝 | 9着 | コメントなし | |
2020/10/10 | 魚沼特別(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2020/08/09 | 信濃川H(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2020/05/16 | 赤倉特別(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2020/02/15 | テレビ山(2勝) | 10着 | コメントなし | |
2019/10/05 | 1勝クラス・牝 | 1着 | シーオブザムーンは昨年12月の2歳新馬戦以来の勝利となった。レースの前半1000mは58秒3ですから、外回りにしては珍しいハイペースとなって、全体の勝ちタイムが引き上げられたという感じ。上がり600m36秒0ですから、およそ新潟らしくないが、この馬自身はマイペースを守っていた。とは言え上がり600m推定タイムはレースの上がりを1秒3も上回りますから、この瞬発力は非凡。 | |
2019/08/17 | 1勝クラス・牝 | 4着 | コメントなし | |
2019/06/23 | 1勝クラス・牝 | 9着 | コメントなし | |
2019/04/07 | デイジー500 | 10着 | コメントなし | |
2018/12/09 | 新馬 | 1着 | コメントなし |