東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 10 | シーオブザムーン | 牝3 | 50.0 | 藤田菜七 | 1:58.7 | -0.2 | 10-10 | 追 | 34.7(1) | 5.1 | 2 | 462(+2) | -0.5 | 68.0 | ||
2着 | 2 | フラッフィーベア | 牝3 | 50.0 | 菅原明良 | 1:58.9 | 0.2 | 4-4 | 先 | 35.6(2) | 17.0 | 8 | 434(+4) | -0.3 | 66.0 | ||
3着 | 6 | ショウナンバビアナ | 牝3 | 53.0 | 丸山元気 | 1:59.3 | 0.6 | 1-1 | 逃 | 36.6(9) | 6.0 | 3 | 476(±0) | +0.1 | 68.0 | ||
4着 | 3 | レディーキティ | 牝4 | 55.0 | 荻野極 | 1:59.5 | 0.8 | 9-6 | 差 | 35.9(4) | 28.3 | 10 | 404(-6) | +0.3 | 70.0 | ||
5着 | 8 | クラヴィーア | 牝3 | 53.0 | 吉田隼人 | 1:59.6 | 0.9 | 7-9 | 追 | 35.9(4) | 23.5 | 9 | 462(-2) | +0.4 | 65.0 | ||
6着 | 9 | ダイアナブライト | 牝3 | 53.0 | 中谷雄太 | 1:59.8 | 1.1 | 4-4 | 先 | 36.5(7) | 8.1 | 4 | 440(+4) | +0.6 | 63.0 | ||
7着 | 7 | ゲンティアナ | 牝3 | 50.0 | 斎藤新 | 1:59.8 | 1.1 | 12-12 | 追 | 35.7(3) | 10.1 | 6 | 422(+8) | +0.6 | 57.0 | ||
8着 | 11 | サツキユニヴァース | 牝5 | 52.0 | 小林凌大 | 2:00.0 | 1.3 | 7-6 | 差 | 36.4(6) | 129.6 | 11 | 460(-2) | +0.8 | 59.0 | ||
9着 | 5 | ウインメルシー | 牝3 | 52.0 | 横山武史 | 2:00.1 | 1.4 | 2-2 | 先 | 37.2(10) | 13.8 | 7 | 456(-16) | +0.9 | 58.0 | ||
10着 | 1 | アオイプリンセス | 牝6 | 55.0 | 津村明秀 | 2:00.4 | 1.7 | 10-10 | 追 | 36.5(7) | 2.9 | 1 | 456(+2) | +1.2 | 61.0 | ||
11着 | 4 | シンボリブーケ | 牝5 | 54.0 | 菊沢一樹 | 2:00.6 | 1.9 | 2-2 | 先 | 37.7(12) | 265.6 | 12 | 484(±0) | +1.4 | 57.0 | ||
12着 | 12 | オルトシア | 牝4 | 52.0 | 団野大成 | 2:01.5 | 2.8 | 4-6 | 差 | 37.6(11) | 8.9 | 5 | 440(-2) | +2.3 | 44.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7からマイナス0秒9への変動、日曜はマイナス0秒4からマイナス0秒6への変動。直線1000mは土日ともにマイナス0秒2だった。 金曜の雨の影響で土曜の芝は稍重でスタート。ただ、後半は乾いては良馬場に変更された様に、馬場は乾いて後半の方が馬場差はマイナス方向に動いた。ただ、土曜の開催後再び雨が降って、日曜は稍重に戻って土曜よりも水準に近いレベルでスタート。土曜と同様に後半はやや時計が出やすくなったが、日曜の方が時計は掛かっていた。とは言え、土日ともにマイナスの数値ですから、あくまでもこれは土日の中での比較。直線1000mについては、土日ともに同じ数値。日曜の方が馬場としては時計が掛かっているが、土曜よりも追い風の影響が強くて、馬場と風で相殺された。3回新潟は今週は開催がなくて、来週が2週目。再来週が最終週でトータル3週で行われる。全てAコースが使用される。 |
レースコメント |
基準より0秒5速い勝ちタイムだった。 |
1着:シーオブザムーン |
シーオブザムーンは昨年12月の2歳新馬戦以来の勝利となった。レースの前半1000mは58秒3ですから、外回りにしては珍しいハイペースとなって、全体の勝ちタイムが引き上げられたという感じ。上がり600m36秒0ですから、およそ新潟らしくないが、この馬自身はマイペースを守っていた。とは言え上がり600m推定タイムはレースの上がりを1秒3も上回りますから、この瞬発力は非凡。 |
2着:フラッフィーベア |
2着のフラッフィーベアは休み明けで昇級戦だったせいか、8番人気の低評価だったが、前走タイムランクBで未勝利を勝ち上がっていた馬で、休んでいる間に1勝クラスも弱くなっていますから、この手の好走パターンというのはよくあるケース。これは馬券summaryのネタにしても良いぐらいの、サンプルと言える。 |
3着:ショウナンバビアナ |
3着のショウナンバビアナは押し出されてハナへ行く形となって、結果オーバーペースになってしまった。しかし丸山騎手はフワフワして集中力を欠いてしまったとコメントしていますから、そうだとすればこの馬のフィジカル面の強さにはちょっと驚かされる。 |
単勝 | 10 | 510円 | 2人気 | 枠連 | 2-7 | 3,550円 | 12人気 |
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複勝 | 10 2 6 | 200円 510円 180円 | 3人気 9人気 2人気 | ワイド | 2-10 6-10 2-6 | 1,510円 670円 1,660円 | 20人気 4人気 26人気 |
馬連 | 2-10 | 4,280円 | 20人気 | 3連複 | 2-6-10 | 7,680円 | 31人気 |
馬単 | 10-2 | 7,100円 | 32人気 | 3連単 | 10-2-6 | 41,500円 | 148人気 |