日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/09/10 |
エニフS(L) |
16着 | コメントなし |
2022/02/12 |
洛陽SH(L) |
7着 | コメントなし |
2021/12/11 |
リゲルS(L) |
5着 | コメントなし |
2021/10/09 |
オパーH(L) |
9着 | コメントなし |
2021/08/22 |
北九州記H(G3) |
9着 | コメントなし |
2021/05/15 |
京王杯ス(G2) |
13着 | そして13着のエングレーバーは上位にいなければいけない位置取り、前の方にいたんですけども、ずっと右に行こうとしてましたね。これ左回りの経験が少ないためかなと思いますが、よくわかりません。 |
2021/04/18 |
心斎橋S(3勝) |
1着 | エングレーバーが距離短縮、初の1400mで一変しました。1着エングレーバーは前と後ろの馬群の切れ目、7番手をポツンと折り合って進んでいました。位置取りと通ったコース取り、これは浜中騎手の好騎乗だと思います。さらに折り合いを考えると、初めての1400mにも適性があって、過去の休養明けでは9ヶ月半ぶりの前走以外、全て連対しているように久々でも走るタイプでもありました。馬場状態を考慮すると、時計は優秀です。間隔を明けて臨めば、この距離のオープンでも面白いと思います。 |
2021/01/16 |
虹の松原(3勝) |
9着 | コメントなし |
2020/04/05 |
難波SH(3勝) |
3着 | コメントなし |
2020/03/08 |
トリトン(3勝) |
9着 | コメントなし |
2020/01/11 |
逢坂山特(2勝) |
1着 | コメントなし |
2019/12/14 |
2勝クラス |
2着 | コメントなし |
2019/09/16 |
セントラ(G2) |
16着 | コメントなし |
2019/08/10 |
宮崎特別(2勝) |
2着 | コメントなし |
2019/05/12 |
プリンシ(L) |
2着 | そしてエングレーバーは勝ち馬にクビ差の惜しい2着だった。惜しかった。早めに抜け出す形になって、1頭で走る時間が長かった分、最後差された感じ。他馬と併せる形になっていれば、もう少し粘っていた可能性もある。いずれにしろ、勝ちに均しい2着ですし、次走も引き続き期待できる。 |
2019/02/03 |
きさらぎ(G3) |
8着 | コメントなし |
2019/01/05 |
500万下 |
1着 | コメントなし |
2018/10/07 |
新馬 |
1着 | コメントなし |