日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/02/28 |
障害未勝利 |
7着 | コメントなし |
2021/01/30 |
障害未勝利 |
7着 | コメントなし |
2020/12/26 |
ヤングジ(1勝) |
14着 | コメントなし |
2020/12/13 |
1勝クラス |
8着 | コメントなし |
2020/11/28 |
1勝クラス |
10着 | コメントなし |
2020/08/09 |
1勝クラス |
11着 | コメントなし |
2020/07/25 |
燕特別(1勝) |
8着 | コメントなし |
2020/02/22 |
1勝クラス |
6着 | コメントなし |
2020/02/09 |
1勝クラス |
6着 | コメントなし |
2019/08/18 |
1勝クラス |
10着 | コメントなし |
2019/08/04 |
1勝クラス |
4着 | コメントなし |
2019/07/13 |
臥牛山特(1勝) |
8着 | コメントなし |
2019/06/30 |
1勝クラス |
4着 | コメントなし |
2019/06/22 |
湯川特別(1勝) |
7着 | コメントなし |
2019/04/27 |
青葉賞(G2) |
6着 | コメントなし |
2019/03/30 |
山吹賞500 |
2着 | 2着マコトジュズマル。ゆりかもめ賞4着・ゆきやなぎ賞3着は2400mでの先行粘り込み。スタミナはあっても、決め手に乏しかった存在。川田騎手は後方3番手から、3コーナー手前で一気に動いて先頭に立ち、一旦後続を離した。これが中山においてハービンジャー産駒の最高の乗り方ではないかと思う。流石だと思った。自己条件の長めの距離なら崩れない。 |
2019/03/09 |
ゆきやな500 |
3着 | コメントなし |
2019/02/03 |
ゆりかも500 |
4着 | コメントなし |
2019/01/19 |
未勝利 |
1着 | マコトジュズマルは前走、阪神外回りで10着だったが、京都内回りで一変した。ましたハービンジャー産駒なので、阪神外回りより京都内回りが合いますし、今の京都の重い芝も合う。なおかつハイペースで、瞬発力勝負にならなかったことが良かった。全ての条件が揃ってのギリギリのBランクなので、昇級してすぐに通用するとは言えない。 |
2018/12/28 |
未勝利 |
10着 | コメントなし |
2018/10/07 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2018/09/01 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2018/08/12 |
新馬 |
3着 | そして3着のマコトジュズマル、こちらはスローペースの逃げで止まってはおらず、伸び負けという感じだった。次走も上位候補となる。 |