テルモードーサ (Thermodosa)

牝8 (2016/04/22生) 鹿毛

父:キンシャサノキセキ (Halo系)
母:ペンテシレイア
母父:ネオユニヴァース
戦績:23戦3勝
馬主:吉田勝己
調教師:栗東 高橋康之
生産:ノーザンファーム
賞金:4417万円

日付 レース名 コメント
2022/02/06銀蹄S(3勝)6着コメントなし
2021/12/11アクアラ(3勝)14着コメントなし
2021/11/06安芸SH(3勝)11着一方、11着のテルモードーサ・12着ラホーヤノキセキ・13着スカーレットスカイ・14着ゴールドラグーンは先行して厳しい競馬になったんですよね。いずれも楽に先行できればしぶといタイプなので、次走ガクンと人気が落ちそうですからね、むしろ狙い目かもしれないですね。
2021/04/17陽春S(3勝)9着コメントなし
2021/03/21なにわH(3勝)4着コメントなし
2021/02/20橿原S(3勝)15着コメントなし
2020/12/20三河SH(3勝)12着コメントなし
2020/11/07播州S(3勝)3着コメントなし
2020/08/15上越S(3勝)2着コメントなし
2020/04/18陽春SH(3勝)16着コメントなし
2020/03/01ブラッド(3勝)6着コメントなし
2020/01/192勝クラス1着1番人気1着だった。内枠から行き切れるかどうかが鍵だったが、二の脚が早くて難なくハナ。もうこの時点で安心して見ていられた。ブリンカーを着用してダート1200mで逃げる事で一変した馬なので、これよりさらにクラスが上がると行き切れるかどうかが、常に鍵になりそう。
2019/11/301勝クラス1着テルモードーサがダートに変わって、初めてブリンカー装着で逃げ切った。テルモードーサは初めてのダート1200mで、初めてのブリンカーだったが、これどちらの効果が大きかったのかは分からないが、仕掛けてハナを切ると、ずっと楽な手応えで直線ではアッサリと突き放した。文句なしの勝ちっぷりとタイムですし、次もブリンカーを着用してのダート1200mでしょうから、昇級してすぐに好勝負になると見る。
2019/11/171勝クラス9着コメントなし
2019/10/271勝クラス6着コメントなし
2019/07/131勝クラス4着コメントなし
2019/04/29500万下7着コメントなし
2019/04/13500万下3着コメントなし
2019/02/16500万下・牝5着コメントなし
2018/11/25未勝利・牝1着コメントなし
2018/11/03未勝利・牝5着コメントなし
2018/08/05未勝利コメントなし
2018/06/17新馬3着3着のテルモードーサ。一瞬は抜け出しそうな場面を作った。幸騎手は少しフワフワしていたとコメントしていますから、この点は使いつつ改善されてくると思う。

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