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ダノンチェイサー (Danon Chaser)

牡 9 (2016/02/06生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:サミター
母父:ロックオブジブラルタル
戦績:20戦3勝
セリ:1歳 / 2億7000万円 2017年セレクトセール
馬主:ダノックス
調教師:池江泰寿
生産:ノーザンファーム
賞金:9346万円

日付 レース名 コメント
2023/01/07 ニューイ(L) 10着 コメントなし
2022/10/16 信越SH(L) 16着 コメントなし
2022/05/29 安土城H(L) 18着 コメントなし
2022/03/12 ポラリス 16着 コメントなし
2022/01/15 カーバンH 13着 コメントなし
2021/12/05 ラピスラ(L) 3着 コメントなし
2021/10/03 ポートア(L) 15着 コメントなし
2021/08/29 朱鷺S(L) 12着 コメントなし
2021/07/18 中京記念H(G3) 10着 コメントなし
2021/03/14 東風S(L) 9着 コメントなし
2020/11/15 オーロH(L) 9着 コメントなし
2020/10/18 信越SH(L) 3着 コメントなし
2020/08/30 小倉日経 3着 コメントなし
2020/06/21 米子S(L) 6着 コメントなし
2019/05/05 NHKマ(G1) 4着 なお、1番人気のグランアレグリアは4位入線だったが、5着に降着。繰り上がってダノンチェイサーが4着だった。4着ダノンチェイサーはやっぱりグランアレグリアにぶつけられたのが痛かった。エンジンをじわじわ掛けていくタイプの馬ですから、ちょうど伸びて来たところでぶつかったので、影響はかなり大きかったと思う。
2019/02/03 きさらぎ(G3) 1着 ダノンチェイサーが年末の中京、こうやまき賞に続いての勝利で、重賞初制覇。折り合いに課題のある馬だが、離れた2番手で逃げているのと近い展開になって、周囲に馬がいないのが良いのか。完全に折り合った。こうなると負けられない。セレクトセールで2億7000万の良血馬が、クラシック戦線に間に合ったという印象。
2018/12/01 こうやま500 1着 1番人気1着だった。いや、追い出してからもたもたして、ヒヤヒヤしたが、何とか勝ってくれた。で、今回の内容程度だととても重賞で通用しそうにはないが、1600mは合っていたと思う。
2018/11/04 きんもく500 2着 そして勝ち馬とハナ差の2着が1番人気のダノンチェイサーだった。2着ダノンチェイサーは普通の福島の500万下なら勝っていてもおかしくなかった。今回は勝ち馬の切れが一枚上だった。自己条件なら引き続き上位候補。
2018/08/18 未勝利 1着 コメントなし
2018/07/08 新馬 4着 2着から4着のトーセンカンビーナ・ブラヴァス・ダノンチェイサーはいずれもかなりの良血。メンバー次第だが、次走でアッサリ勝ち上がる可能性もあるだろう。今回は道悪適性が問われた可能性もあって、次走パンパンの良馬場ならさらに注意が必要だろう。

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