日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2021/09/29 | 第68回日本テレビ盃( | 6着 | コメントなし | |
2020/12/06 | チャンピ(G1) | 4着 | 一方1番人気のクリソベリルは4着でした。このクリソベリルはデビュー以来、これまでずっと2ヶ月以上間隔を空けてレース使っていまして、今回の中4週というのは最短でした。間隔が詰まっていても、前日の土曜日には坂路で時計を出し、それで体重が12キロ増えていたというのは元気とも取れますけども、まぁこの結果を見るとそこに至るまでちょっと楽をさせていたという節があります。状態が万全ではなかったと考えなければ納得できない内容でした。 川田将雅騎手 今の具合でよくここまで来てくれました。能力の高さで辛抱してくれました。この馬らしい走りができるように、今後行ければな。 | |
2020/11/03 | JBCクラシック競走 | 1着 | コメントなし | |
2020/06/24 | 帝王賞競走 | 1着 | コメントなし | |
2020/02/29 | サウジカップ | 7着 | コメントなし | |
2019/12/01 | チャンピ(G1) | 1着 | クリソベリルが追い比べを制して、これで6戦6勝。JRAのG1初勝利となった。クリソベリルはこれまで5戦全勝だった訳だが、バラける展開をひとマクりしたり、そんなに強くない相手に楽勝したりで、古馬相手の多頭数でどうなのかと懸念されたと言うか、私がしていたが、上手に立ち回って最後はよく伸びた。日程の都合で例年の3歳馬より1キロ軽い55キロだったとは言え、ダートのG1を3歳で勝つのは簡単な事ではありませんし、何しろタイムが優秀。また、父が違うとは言え、兄や姉は晩成タイプばかりであって、更なる成長も期待できる。 | |
2019/09/23 | 日本テレビ盃 | 1着 | コメントなし | |
2019/07/10 | ジャパンダートダービ | 1着 | コメントなし | |
2019/05/02 | 兵庫チャンピオンシッ | 1着 | コメントなし | |
2019/03/02 | 500万下 | 1着 | 単勝1.6倍の支持を受けたクリソベリルの圧勝だった。クリソベリルはスタートが遅く、後ろから。向正面で差を詰めて行ったが、3コーナーでペースが上がった時には、置かれそうになっていた。しかしエンジンが掛かると、外からひとマクリ。そのままぶっちぎった。脚が長くて、跳びが大きいのでスタートが遅いですし、急なペースアップには対応が難しいが、まぁエンジンが掛かってしまえば性能の高さを遺憾なく発揮する。多頭数で思いっきり外をマクる展開になってると危ないが、恐らく次走は中山1800mの伏竜ステークス。ここはだいたい多頭数にはならないので、好勝負になると思う。 | |
2018/09/17 | 新馬 | 1着 | コメントなし |