ナリス (Nalis)

牝8 (2016/03/17生) 鹿毛

父:ディープブリランテ (Halo系)
母:ナックオフィス
母父:ジェネラス
戦績:28戦2勝
馬主:鮎川福道
調教師:地方 井手上慎
生産:中川哲也
賞金:4155.2万円

日付 レース名 コメント
2022/03/10弥生昇竜戦3着コメントなし
2022/01/20マイル争覇7着コメントなし
2021/12/18大須特別(2勝)13着コメントなし
2021/07/242勝クラス・牝11着コメントなし
2021/06/26ポプラ特(2勝)5着コメントなし
2021/06/13桑園特別(2勝)6着コメントなし
2021/01/10渥美特H(2勝)12着コメントなし
2020/12/19有松特別(2勝)3着コメントなし
2020/11/21瀬戸内海(2勝)7着コメントなし
2020/08/22宮崎特別(2勝)8着コメントなし
2020/07/18戎橋特別(2勝)6着コメントなし
2020/07/04松島特別(2勝)6着コメントなし
2020/05/16御池特別(2勝)5着コメントなし
2020/04/25六波羅特(2勝)3着コメントなし
2020/02/16玄海特H(2勝)14着コメントなし
2020/01/25脊振山特(1勝)1着コメントなし
2019/12/14豊川特別(1勝)5着コメントなし
2019/10/191勝クラス4着コメントなし
2019/09/221勝クラス2着そして勝ち馬から3馬身半差でナリスが2着だった。2着ナリス、勝ち馬から0秒6差のこの馬でもAランク。さらに3着リーゼントアイリスから7着トロイメントまでがBランクに相当するが、休養明けで逃げて6着のセラピア以外は、それまでの成績から引っ張られた時計の可能性が高くて、中には内枠の馬も多かった。Bランク相当として評価できるのは、セラピア1頭と見て良いのではないだろうか。
2019/08/31八幡特別(1勝)11着コメントなし
2019/08/111勝クラス・牝10着見てすぐ分かるが、内で包まれたままと言うよりも、内でもみくちゃにされたままで全く追えないままでゴールを迎えてしまった。ただし、初めての1200mだった前走は前半が上り坂の京都とは言え、600m通過34秒6だった。そのレースで中団からになった馬が18頭立ての小倉1200mの内枠に入ったら、まぁスムーズなレースになりにくいという事は、ある程度レース前から読めたが、想像以上に悲惨なレースになってしまった。1200mのハイペースで前に行くスピードは今のところ無いようなので、次走も多頭数の内枠なら割引は必要。逆に落ち着いた頭数の外枠などというシチュエーションになったら、狙って行きたい。
2019/05/26500万下3着コメントなし
2019/05/11あやめ賞5004着コメントなし
2019/04/28500万下3着3着ナリスは上位2頭の争いに加われなかったが、後方からよく差を詰めている。2000mで勝ち上がった馬だが、今回のレースぶりを見ていると、1600mの方が合っていそう。次走も引き続き圏内。
2019/03/23君子蘭賞5007着コメントなし
2019/02/16未勝利・牝1着コメントなし
2019/01/26未勝利2着2着ナリスは新馬に続く2着。今回は勝ち馬の決め手に屈したが、いずれ勝てるだろう。兄弟ほとんどダートで活躍しており、いずれはダートを使っても面白そう。
2019/01/05新馬2着コメントなし

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