日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/03/16 |
’22ティアラカップ |
5着 | コメントなし |
2022/02/14 |
ヤドリギスプリント |
7着 | コメントなし |
2022/01/18 |
新春賞 |
12着 | コメントなし |
2021/12/30 |
東京シンデレラマイル競走 |
6着 | コメントなし |
2021/11/24 |
’21まがたま賞 |
2着 | コメントなし |
2021/10/29 |
マナースプリント |
6着 | コメントなし |
2021/09/21 |
エキサイティングリレーin大井賞競走 |
6着 | コメントなし |
2021/09/02 |
桑島孝春記念 |
5着 | コメントなし |
2021/08/13 |
新涼スプリント |
10着 | コメントなし |
2021/07/20 |
文月スプリント |
7着 | コメントなし |
2021/06/23 |
閃光スプリント |
7着 | コメントなし |
2021/05/12 |
しらさぎ賞[地方交流] |
6着 | コメントなし |
2021/04/23 |
疾風迅雷賞 |
12着 | コメントなし |
2021/03/30 |
’21ティアラカップ |
5着 | コメントなし |
2021/03/11 |
プリムラ賞競走 |
14着 | コメントなし |
2021/01/10 |
新春S(3勝) |
16着 | コメントなし |
2020/12/20 |
三河SH(3勝) |
13着 | コメントなし |
2020/12/12 |
アクアH(3勝) |
13着 | コメントなし |
2020/09/13 |
初風SH(3勝) |
10着 | コメントなし |
2020/07/25 |
越後SH(3勝) |
6着 | コメントなし |
2020/06/07 |
麦秋SH(3勝) |
8着 | コメントなし |
2020/03/01 |
ブラッド(3勝) |
14着 | コメントなし |
2020/02/09 |
橿原S(3勝) |
16着 | コメントなし |
2019/11/03 |
西郷特別(2勝) |
1着 | コメントなし |
2019/09/15 |
2勝クラス・牝 |
2着 | そして2番手を進んだヒイナヅキが2着、逃げたシスルが3着だった。2着ヒイナヅキは2走前に新潟でヴィルトファンの2着だった後、前走Bランクで勝っている。この勢いで昇級初戦から目処を立ててきた。本来は脚抜きが良い馬場が得意、この日曜が先週の3日間でも最も乾燥していたので、土曜や月曜の馬場だったら押し切っていたかもしれない。 |
2019/08/25 |
1勝クラス |
1着 | 1番人気ヒイナヅキが逃げ切った。ダッシュ良く出て行きながら、引いて位置を下げる馬が多くて、逃げたヒイナヅキのペースは600m通過34秒5。先週の馬場で34秒5というは遅く、残り200mまで追い出しを待つ余裕があって楽勝した。今回より時計の掛かる馬場だった前走は、自身の前半600m通過が34秒3。それと比べて大分恵まれたが、余力があってBランクなので昇給しても通用だろう。 |
2019/07/27 |
1勝クラス・牝 |
2着 | コメントなし |
2019/05/11 |
500万下・牝 |
9着 | コメントなし |
2019/03/09 |
未勝利・牝 |
1着 | ヒイナヅキが1秒差をつけて逃げ切った。ヒイナヅキの前走は2着とは言え、完全タイム差プラス1秒1だったので、Bランクで圧勝するとはちょっと驚いたが、スタートからダートだった前走は行ききるまでにかなり脚を使っていた。今回も何が何でも逃げるという構えだったが、芝からのスタートで前走以上に鋭いダッシュでしたし、3キロ減の効果が大きかったのだろう。前走よりかなり楽にハナを切った事で、最後まで力が残っていた。以上の推測が合っているとすると、オールダートのコースで54キロを背負うと、500万では厳しそうだが、単に力をつけてきたという可能性もあるので、その場合はオールダートのコースや54キロでも通用しそう。これがどちらなのかを判断するのは現時点では難しい。 |
2019/02/10 |
未勝利・牝 |
2着 | コメントなし |
2018/11/18 |
未勝利 |
13着 | コメントなし |
2018/11/04 |
新馬 |
2着 | コメントなし |