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ヒイナヅキ (Hiinazuki)

牝 9 (2016/03/27生) 栗毛

父:トビーズコーナー (Danzig系)
母:シスターエレキング
母父:アグネスデジタル
戦績:32戦3勝
馬主:近藤聡明
調教師:山中尊徳
生産:ヒダカファーム
賞金:4360万円

日付 レース名 コメント
2022/03/16 ’22ティアラカップ 5着 コメントなし
2022/02/14 ヤドリギスプリント 7着 コメントなし
2022/01/18 新春賞 12着 コメントなし
2021/12/30 東京シンデレラマイル競走 6着 コメントなし
2021/11/24 ’21まがたま賞 2着 コメントなし
2021/10/29 マナースプリント 6着 コメントなし
2021/09/21 エキサイティングリレーin大井賞競走 6着 コメントなし
2021/09/02 桑島孝春記念 5着 コメントなし
2021/08/13 新涼スプリント 10着 コメントなし
2021/07/20 文月スプリント 7着 コメントなし
2021/06/23 閃光スプリント 7着 コメントなし
2021/05/12 しらさぎ賞[地方交流] 6着 コメントなし
2021/04/23 疾風迅雷賞 12着 コメントなし
2021/03/30 ’21ティアラカップ 5着 コメントなし
2021/03/11 プリムラ賞競走 14着 コメントなし
2021/01/10 新春S(3勝) 16着 コメントなし
2020/12/20 三河SH(3勝) 13着 コメントなし
2020/12/12 アクアH(3勝) 13着 コメントなし
2020/09/13 初風SH(3勝) 10着 コメントなし
2020/07/25 越後SH(3勝) 6着 コメントなし
2020/06/07 麦秋SH(3勝) 8着 コメントなし
2020/03/01 ブラッド(3勝) 14着 コメントなし
2020/02/09 橿原S(3勝) 16着 コメントなし
2019/11/03 西郷特別(2勝) 1着 コメントなし
2019/09/15 2勝クラス・牝 2着 そして2番手を進んだヒイナヅキが2着、逃げたシスルが3着だった。2着ヒイナヅキは2走前に新潟でヴィルトファンの2着だった後、前走Bランクで勝っている。この勢いで昇級初戦から目処を立ててきた。本来は脚抜きが良い馬場が得意、この日曜が先週の3日間でも最も乾燥していたので、土曜や月曜の馬場だったら押し切っていたかもしれない。
2019/08/25 1勝クラス 1着 1番人気ヒイナヅキが逃げ切った。ダッシュ良く出て行きながら、引いて位置を下げる馬が多くて、逃げたヒイナヅキのペースは600m通過34秒5。先週の馬場で34秒5というは遅く、残り200mまで追い出しを待つ余裕があって楽勝した。今回より時計の掛かる馬場だった前走は、自身の前半600m通過が34秒3。それと比べて大分恵まれたが、余力があってBランクなので昇給しても通用だろう。
2019/07/27 1勝クラス・牝 2着 コメントなし
2019/05/11 500万下・牝 9着 コメントなし
2019/03/09 未勝利・牝 1着 ヒイナヅキが1秒差をつけて逃げ切った。ヒイナヅキの前走は2着とは言え、完全タイム差プラス1秒1だったので、Bランクで圧勝するとはちょっと驚いたが、スタートからダートだった前走は行ききるまでにかなり脚を使っていた。今回も何が何でも逃げるという構えだったが、芝からのスタートで前走以上に鋭いダッシュでしたし、3キロ減の効果が大きかったのだろう。前走よりかなり楽にハナを切った事で、最後まで力が残っていた。以上の推測が合っているとすると、オールダートのコースで54キロを背負うと、500万では厳しそうだが、単に力をつけてきたという可能性もあるので、その場合はオールダートのコースや54キロでも通用しそう。これがどちらなのかを判断するのは現時点では難しい。
2019/02/10 未勝利・牝 2着 コメントなし
2018/11/18 未勝利 13着 コメントなし
2018/11/04 新馬 2着 コメントなし

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