日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/09/22 |
白山大賞典 |
4着 | コメントなし |
2021/07/20 |
マーキュリーカップ |
1着 | コメントなし |
2021/05/22 |
平安S(G3) |
11着 | コメントなし |
2021/03/17 |
ダイオライト記念 |
4着 | コメントなし |
2020/12/10 |
名古屋グランプリ |
1着 | コメントなし |
2020/09/29 |
白山大賞典 |
1着 | コメントなし |
2020/07/21 |
マーキュリーカップ |
1着 | コメントなし |
2020/06/06 |
スレイプ |
2着 | コメントなし |
2020/05/10 |
ブリリH(L) |
2着 | コメントなし |
2020/02/22 |
金蹄SH(3勝) |
1着 | コメントなし |
2019/12/21 |
摩耶SH(3勝) |
4着 | コメントなし |
2019/11/30 |
犬山特H(2勝) |
1着 | ベルモントSの5着馬が2勝クラスに出るのかという感じだったが、まぁそれは別として2着だった伏竜Sの3着・4着・6着・7着が既に2勝クラスを卒業していて、その比較からも極めて順当だが、抜け出した所で失速しかけて、一旦差を詰められそうになっていた。その原因は、恐らく残り120m付近、その辺までずっと左手前だった事で、その後右手前になるとひと伸びして2着馬を突き放した。完全タイム差がプラス0秒1のCランクに止まったのは、なかなか手前を変えなかった事が影響していて、これが水準級のタイムに過ぎない事を理由として、上のクラスでは通用しないとは判断しない方が良い。これ恐らく昇級してすぐに人気になるが、今回のタイムを根拠としてむやみに嫌うべきではないということ。 |
2019/07/06 |
ベルモントダービー |
13着 | コメントなし |
2019/06/08 |
ベルモントステークス |
5着 | コメントなし |
2019/05/04 |
ケンタッキーダービー |
6着 | コメントなし |
2019/03/31 |
伏竜S |
2着 | 2着マスターフェンサー、芝からダートに転じて高レベルで連勝して、オープンのヒヤシンスステークスで4着していた。今回は平均ペースの最後方を進んで、デアフルーグが上がって行った際に、追っつけていたが、その後も長い脚を使って2着に上がり、3着のラインカリーナには3馬身差をつけていた。勝ち馬デアフルーグよりズブさはあるが、終いは確実。 |
2019/02/17 |
ヒヤシン(L) |
4着 | コメントなし |
2019/01/14 |
500万下 |
1着 | マスターフェンサーがダート1800mで連勝。マスターフェンサーはスタートで躓きかけたこともあって、無理に前に行かなかったが、好位から直線入り口で外に出して抜けて来る横綱相撲。手前を変える時にヨレたり、直線で内にもたれそうになったりと、荒削りだが、相当なダート適性と能力の高さは見せている。オープンでも上位候補となる。 |
2018/12/23 |
未勝利 |
1着 | マスターフェンサーが初めてのダートで勝ち上がった。初ダートのマスターフェンサーが圧勝した訳だが、半兄にトップディーヴォ・エポックともダートのオープン馬がいて、こちらもダート向きだった。差が開いてからもビッシリ追っていたが、止まりかけているので追っていたということではなくて、追えば追うだけ伸びるという印象。ならばタイム短縮は可能でしょうし、仮にタイム短縮できなくても同じだけ走れば500万で好勝負になる。 |
2018/12/02 |
未勝利 |
4着 | コメントなし |
2018/10/07 |
未勝利 |
取消 | コメントなし |
2018/09/23 |
新馬 |
2着 | コメントなし |