マスターフェンサー (Master Fencer)

牡8 (2016/02/21生) 栗毛

父:ジャスタウェイ (Halo系)
母:セクシーザムライ
母父:Deputy Minister
戦績:21戦8勝
馬主:吉澤ホールディングス
調教師:栗東 角田晃一
生産:三嶋牧場
賞金:1億8497万円

日付 レース名 コメント
2021/09/22白山大賞典4着コメントなし
2021/07/20マーキュリーカップ1着コメントなし
2021/05/22平安S(G3)11着コメントなし
2021/03/17ダイオライト記念4着コメントなし
2020/12/10名古屋グランプリ1着コメントなし
2020/09/29白山大賞典1着コメントなし
2020/07/21マーキュリーカップ1着コメントなし
2020/06/06スレイプ2着コメントなし
2020/05/10ブリリH(L)2着コメントなし
2020/02/22金蹄SH(3勝)1着コメントなし
2019/12/21摩耶SH(3勝)4着コメントなし
2019/11/30犬山特H(2勝)1着ベルモントSの5着馬が2勝クラスに出るのかという感じだったが、まぁそれは別として2着だった伏竜Sの3着・4着・6着・7着が既に2勝クラスを卒業していて、その比較からも極めて順当だが、抜け出した所で失速しかけて、一旦差を詰められそうになっていた。その原因は、恐らく残り120m付近、その辺までずっと左手前だった事で、その後右手前になるとひと伸びして2着馬を突き放した。完全タイム差がプラス0秒1のCランクに止まったのは、なかなか手前を変えなかった事が影響していて、これが水準級のタイムに過ぎない事を理由として、上のクラスでは通用しないとは判断しない方が良い。これ恐らく昇級してすぐに人気になるが、今回のタイムを根拠としてむやみに嫌うべきではないということ。
2019/07/06ベルモントダービー13着コメントなし
2019/06/08ベルモントステークス5着コメントなし
2019/05/04ケンタッキーダービー6着コメントなし
2019/03/31伏竜S2着2着マスターフェンサー、芝からダートに転じて高レベルで連勝して、オープンのヒヤシンスステークスで4着していた。今回は平均ペースの最後方を進んで、デアフルーグが上がって行った際に、追っつけていたが、その後も長い脚を使って2着に上がり、3着のラインカリーナには3馬身差をつけていた。勝ち馬デアフルーグよりズブさはあるが、終いは確実。
2019/02/17ヒヤシン(L)4着コメントなし
2019/01/14500万下1着マスターフェンサーがダート1800mで連勝。マスターフェンサーはスタートで躓きかけたこともあって、無理に前に行かなかったが、好位から直線入り口で外に出して抜けて来る横綱相撲。手前を変える時にヨレたり、直線で内にもたれそうになったりと、荒削りだが、相当なダート適性と能力の高さは見せている。オープンでも上位候補となる。
2018/12/23未勝利1着マスターフェンサーが初めてのダートで勝ち上がった。初ダートのマスターフェンサーが圧勝した訳だが、半兄にトップディーヴォ・エポックともダートのオープン馬がいて、こちらもダート向きだった。差が開いてからもビッシリ追っていたが、止まりかけているので追っていたということではなくて、追えば追うだけ伸びるという印象。ならばタイム短縮は可能でしょうし、仮にタイム短縮できなくても同じだけ走れば500万で好勝負になる。
2018/12/02未勝利4着コメントなし
2018/10/07未勝利コメントなし
2018/09/23新馬2着コメントなし

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