| 日付 | レース名 | 着 | コメント |
|---|---|---|---|
| 2024/03/09 | 阪神スプリングJ(JG2) | 中止 | コメントなし 競走中止：疾病を発症したため、最後の直線コースで競走を中止 馬：右上腕骨々折（予後不良） 騎手：異状なし |
| 2023/12/09 | 障害H | 3着 | コメントなし |
| 2023/03/11 | 阪神スプリングJ(JG2) | 中止 | コメントなし 競走中止：疾病を発症したため、2周目1コーナーで競走を中止 馬：左前肢跛行 騎手：異状なし |
| 2022/12/24 | 中山大障害(JG1) | 4着 | コメントなし |
| 2022/11/12 | 京都JS(JG3) | 5着 | コメントなし |
| 2022/10/09 | 障害H | 1着 | コメントなし |
| 2022/06/18 | 障害H | 5着 | コメントなし |
| 2022/05/28 | 障害H | 5着 | コメントなし |
| 2022/03/19 | 障害未勝利 | 1着 | コメントなし |
| 2022/02/20 | 障害未勝利 | 2着 | コメントなし |
| 2022/01/30 | 障害未勝利 | 6着 | コメントなし |
| 2021/10/09 | 神無月H(3勝) | 15着 | コメントなし |
| 2021/06/13 | 夏至SH(3勝) | 14着 | コメントなし |
| 2021/05/30 | 薫風S(3勝) | 13着 | コメントなし |
| 2021/05/08 | 立夏S(3勝) | 5着 | コメントなし |
| 2020/11/23 | 姫路S(3勝) | 12着 | コメントなし |
| 2020/11/14 | 摩耶SH(3勝) | 6着 | コメントなし |
| 2020/11/08 | 錦秋S(3勝) | 5着 | コメントなし |
| 2020/07/04 | 大阪スH(3勝) | 11着 | コメントなし |
| 2020/06/28 | 花のみH(3勝) | 6着 | コメントなし |
| 2020/03/29 | 名古屋H(3勝) | 7着 | コメントなし |
| 2020/03/01 | 伊丹S(3勝) | 3着 | コメントなし |
| 2020/02/09 | 白嶺SH(3勝) | 2着 | そして1番人気マッスルビーチが2着だった。マッスルビーチはいつものように後方から外を回して突っ込んで来た。前へ行けないので、まぁ堅実さは無いが、このくらいの距離で展開がハマれば強い。逆に言えば、前残りの流れでは追い込み切れずに取りこぼしがある。これには注意しておきたいと思う。 |
| 2019/11/03 | 錦秋S(3勝) | 6着 | 2番人気6着だった。輸送で馬体が減ったが、細くは映りませんでしたし、落ち着きもあった。位置取りの差とは言え、2走前に勝った内容からすると2着争いに加わるくらい伸びて来ても良いモノ。使い減りするタイプだとしたら、間隔を開けた方がベターだろう。 |
| 2019/09/28 | シリウスH(G3) | 9着 | さぁ一方、番組注目馬になっていたマッスルビーチを含めて、上位人気の4頭は馬券の圏外だった。9着のマッスルビーチ、番組注目馬とした以上は自己条件だったら…という重いもある。それでも本命を打ちましたし、馬券も買った。ラストで脚が上がったのは、距離もある。1600mから1800mで3勝クラスを使えば、変わって来ると思う。 番組注目馬に挙げた事の責任を取りたいと思う。日曜10Rアドマイヤビクターが完勝した自己条件を使っていても、走破時計からは負けていた事になるが、あくまで重賞の流れは異質のモノがあって、50キロの軽量を持ってしても、壁となる目に見えないモノが存在したと考えたいと思う。また、阪神のタイム分析で触れたが、2000mが長かった分もある。とにかく2勝クラスの勝ち方と、時計が半端ではなかった。自己条件の3勝クラスを使って来れば巻き返せると思って、馬券を買いたい。 |
| 2019/09/07 | 鳥取特H(2勝) | 1着 | マッスルビーチが連勝。1着のマッスルビーチ、確かに展開がハマったが、直線で見せた切れ味はオープン馬のソレだった。とにかく凄い脚でしたし、強かったと思う。新馬戦を勝った後、2着・5着・3着と来て、春の東京で鮮やかな差し切り勝ちを決めてはいたが、今回の勝ち方は時計の速さとともに、昇級の形だけにも思えてくる。3歳馬でハンデも軽かったが、他に重い馬もいなかったのですから、この辺りも関係ないと思う。 |
| 2019/05/19 | 500万下 | 1着 | コメントなし |
| 2019/04/28 | 500万下 | 3着 | 3着マッスルビーチは後方から長く良い脚を使った。器用さはないが、末脚は堅実。次走も展開次第だろう。 |
| 2019/04/14 | 500万下 | 5着 | コメントなし |
| 2019/03/17 | 500万下 | 2着 | コメントなし |
| 2018/12/28 | 新馬 | 1着 | コメントなし |