レッドヴィータ (Red Vita)

牝8 (2016/01/27生) 青毛

父:マンハッタンカフェ (Halo系)
母:フィックルベリー
母父:Cryptoclearance
戦績:51戦0勝
馬主:(株)ファーストビジ
調教師:地方 西村守幸
生産:新冠橋本牧場
賞金:1078.1万円

日付 レース名 コメント
2021/09/16C3四2着コメントなし
2021/08/25C3三9着コメントなし
2021/08/13C3四5着コメントなし
2021/07/29C2四7着コメントなし
2021/07/16C3五3着コメントなし
2021/07/02C3二4着コメントなし
2021/06/11C3三6着コメントなし
2021/05/27C3二6着コメントなし
2021/05/03C3二9着コメントなし
2021/04/16C3二7着コメントなし
2021/04/01C3三10着コメントなし
2021/03/18C3三4着コメントなし
2021/03/04C3二5着コメントなし
2021/02/10C39着コメントなし
2021/01/28C3四8着コメントなし
2021/01/13C3二6着コメントなし
2020/12/31C3一4着コメントなし
2020/12/18C3一3着コメントなし
2020/12/02C3二2着コメントなし
2020/11/19C3二9着コメントなし
2020/11/04C3二9着コメントなし
2020/10/22C3一6着コメントなし
2020/10/09C3一9着コメントなし
2020/08/21C2一7着コメントなし
2020/08/052020JBCまであと90日C9着コメントなし
2020/07/23C2一9着コメントなし
2020/07/09C211着コメントなし
2020/06/24C112着コメントなし
2020/06/11ユメノアトサキ号メツ9着コメントなし
2020/05/28C112着コメントなし
2020/05/15C111着コメントなし
2020/04/30B2一11着コメントなし
2020/04/07B212着コメントなし
2020/03/25B211着コメントなし
2020/03/10B210着コメントなし
2020/02/26奈良県肉用牛農協特別11着コメントなし
2020/02/11DASHよかわ特別B112着コメントなし
2020/02/04上郡赤松円心特別B112着コメントなし
2020/01/22宍粟山崎福井特別B1B211着コメントなし
2019/12/17スマホでも楽天競馬は7着コメントなし
2019/12/01B1級プレミアムレディ5着コメントなし
2019/11/18きらめきクリスマス賞8着コメントなし
2019/10/15日荒ャフルーツほおず10着コメントなし
2019/10/01とねっこの湯20周年記8着コメントなし
2019/08/24未勝利6着続いてレッドヴィータ、函館からの輸送があった前回とは違い、今回は札幌に滞在。なおかつ調教もかなり軽めで体重は増えていたが、とても万全ではなかったはず。レースでもクリノイヴァンカの斜行の影響をモロに受けてはいるが、その時点でもうレッドクレオスに離され出していましたし、後ろのロードアブソルートとボナセーラにも差されそうな状況にもなっていた。従って、不利がなければもっと上に来ていたとは言えないが、何しろ最悪に近い状態。馬体維持に汲々としている馬が連闘しても良いことがないので、厳しい状況だが、前走時も言ったように、立て直して格上挑戦で1勝クラスに出てくれば、好走できるぐらいの能力はある。その時を待ちたいと思う。
2019/08/11未勝利2着そして2着のレッドヴィータは昨年7月のデビュー戦と比べると、20キロ以上体重が減っている。今回は函館からの輸送も影響していそうだが、函館に滞在していた前回も体重が減っていた。今回は完全に腹が巻き上がっていたが、それで2着だから能力は高い。3歳未勝利戦が組まれているのはあと3週。その間に立て直せるかどうか微妙だが、仮に勝てないまま休養に入って立て直しに成功したら、その時に1勝クラスに格上挑戦しても通用するかもしれないと思えるぐらい状態が良くないのに、好走している。
2019/06/22未勝利・牝5着そして1番人気のレッドヴィータは5着だった。3番手から伸びなかった。これがひと息入っていた分か、体が10キロ減っていたのが堪えたか、あるいはハナへ行った方が良いのか、このいずれかが敗因と考える。
2019/05/05未勝利・牝コメントなし
2019/04/07未勝利2着コメントなし
2018/10/14未勝利4着コメントなし
2018/09/16未勝利・牝2着2着以下は2馬身以上離された。2着レッドヴィータは勝ち馬には完敗だったが、この馬もスローペースを最後方から上がり600m推定34秒2、最速の脚で追い込んでいる。デビュー戦は札幌1800mで、逃げてクラージュゲリエの0秒3差2着。勝ち馬は札幌2歳S3着ですから、この時も相手が悪かっただけ。2戦を経て、両極端な競馬を経験したのも好感が持てた。ランクは低いが、すぐにチャンスは来ると思う。
2018/07/29新馬2着コメントなし

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