日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/08/15 | 関屋記念(G3) | 9着 | コメントなし | |
2019/04/21 | マイラー(G2) | 3着 | そして3着パクスアメリカーナ、これ何が価値があると言えば、インディチャンプを最後交わしたのは価値があると思う。どちら言えば速い上がりに強いタイプと言うよりかは、ちょっと上がり掛かった方が良いタイプかなと思っていたので、その意味では価値があると思う。次、流れる競馬ならこれ以上の期待もできると思う。 |
2019/01/05 | 京都金杯H(G3) | 1着 | 1番人気パクスアメリカーナが勝ち、重賞初制覇。パクスアメリカーナは何らかの理由で時計が掛かる方が良いので、1回京都初日には本命にはしにくいなぁと思って対抗に下げて、ほぼ単騎逃げが確定しているツーエムマイスターを狙ってしまった。通常の1回京都の初日の馬場ではなく、パクスアメリカーナ向きの力の必要な馬場になっていた。もちろん勝因はそれだけではないが、高速馬場や上がりの速いレースではでは信頼度は下がる。 |
2018/12/08 | リゲルS | 1着 | コメントなし | |
2018/05/06 | NHKマ(G1) | 6着 | コメントなし | |
2018/04/14 | アーリン(G3) | 2着 | 2着がパクスアメリカーナ、3着争いでは外のレッドヴェイロンが先着し、ここまで3頭がNHKマイルCの優先出走権を獲得した。2着パクスアメリカーナ、内枠からインディチャンプの1列後方。直線は前が開くのを待って差し込んで来た。中から外の枠だったらもっとレースがしやすかった、そんな感触はある。収穫は1分33秒台の速い決着でも好勝負になった事。本番が道悪にでもなれば、逆転の目も出てくるだろう。 |
2018/02/10 | こぶし賞500 | 1着 | コメントなし | |
2017/11/11 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2017/10/15 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2017/08/13 | 新馬 | 4着 | コメントなし | |