ニホンピロタイド (Nihonpiro Tide)

牡9 (2015/04/09生) 青鹿

父:ブラックタイド (Halo系)
母:ニホンピロヴィータ
母父:スニッツェル
戦績:21戦4勝
馬主:小林百太郎
調教師:栗東 大橋勇樹
生産:佐竹学
賞金:6865.5万円

日付 レース名 コメント
2021/03/07障害未勝利2着コメントなし
2020/12/12リゲルS(L)16着コメントなし
2020/11/15オータム13着コメントなし
2020/05/30欅S9着コメントなし
2020/04/04コーラH(L)4着コメントなし
2020/03/28名鉄杯4着コメントなし
2020/03/14ポラリス14着コメントなし
2020/02/23大和SH12着コメントなし
2019/10/19室町SH11着コメントなし
2019/10/02東京盃競走6着コメントなし
2019/04/13陽春SH16001着コメントなし
2019/03/31鳴門S16007着2番人気7着だった。前回の伸びと今回の失速を見比べると、1400mよりも現状1200m向きだと思う。また、メンバーもちょっと揃っていた。
2019/03/16なにわS16002着2着以下は2馬身以上離された。ヒロシゲゴールドが逃げ切ると、2着・3着には差し馬が来るのがお約束のパターンだが、2着のニホンピロタイドは展開に恵まれたという感じはしない。1400mの1000万勝ちはEランクで、今回が実は初めての1200mだったが、むしろ1200m向きなのだろう。今回は休み明けで太めでもあったので、使っての上積みもあるはず。ならば次走も上位候補。
2018/10/271000万下1着コメントなし
2018/08/05天草特別10002着コメントなし
2018/07/14500万下1着ニホンピロタイドが今年の1月、芝での新馬戦以来の勝利となった。勝ったニホンピロタイドは休み明けからダートを使い始めて3戦目での勝利。前走は重馬場のせいか行きっぷりが鈍ったが、今回は3番手を進んで、前が離れても諦めずに最後に差した。上のクラスですぐに通用は難しいかもしれないが、クラス慣れすればいずれ勝てるのではないだろうか。
2018/06/24500万下5着4番人気5着だった。スムーズなレースが出来なかった事は確かだが、1400mを使った後の1800mでしたから、序盤から折り合いの難しさを見せていた。そんな中、直線伸びて来ていましたから、能力の高さは見せてくれたと思う。改めて次走期待して欲しいと思う。
2018/06/02500万下3着3着のニホンピロタイド、芝1600mで新馬勝ちして今回は初めてのダート・初めての短距離だった。外枠で無難に対応できたので、この条件への適性は見せたと思う。近親にニホンピロアワーズがいますから、特にダートは合っていそう。
2018/02/17つばき賞5007着コメントなし
2018/02/04きさらぎ(G3)10着コメントなし
2018/01/14新馬1着コメントなし

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