サトノユニゾン (Satono Unison)

セ9 (2015/04/02生) 鹿毛

父:シニスターミニスター (Seattle Slew系)
母:ハニーパイ
母父:サウスヴィグラス
戦績:37戦5勝
セリ:1歳 / 2808万円 2016年セレクトセール
馬主:里見治
調教師:地方 山下貴之
生産:グランド牧場
賞金:6120万円

日付 レース名 コメント
2023/09/29サファイアスプリント9着コメントなし
2023/08/07新涼スプリント3着コメントなし
2023/07/25文月スプリント7着コメントなし
2023/06/20千葉日報賞スプリント4着コメントなし
2023/02/10松戸スプリント3着コメントなし
2023/01/20初鷹スプリント5着コメントなし
2022/12/21ベストウィッシュスプ2着コメントなし
2022/09/30サファイアスプリントコメントなし
2022/08/22新涼スプリント1着コメントなし
2022/07/26文月スプリント3着コメントなし
2022/02/14ヤドリギスプリント5着コメントなし
2022/01/12初鷹スプリント4着コメントなし
2021/10/29マナースプリント1着コメントなし
2021/08/21上越S(3勝)13着コメントなし
2021/05/16BSイH(3勝)14着コメントなし
2021/02/28ブラッH(3勝)15着コメントなし
2020/12/20三河SH(3勝)9着コメントなし
2020/10/252勝クラス1着コメントなし
2020/09/122勝クラス4着コメントなし
2020/07/052勝クラス10着コメントなし
2020/04/122勝クラス14着コメントなし
2020/01/061勝クラス1着コメントなし
2019/12/081勝クラス・若2着スタートで躓いたが、すぐに立て直して2番手につけ、直線では当初は逃げ馬の内を狙っていたが、そこが開かず外へ切り替えて伸びかけたところで、勝ったスズカカナロアが内に切れ込んで来て、手綱を引く羽目になってしまった。そこから追い直して、また2着は確保している。前をカットされた時点で、勝ち馬とは大分勢いが違ったので、スムーズであっても、勝ってはいないと思うが、勝ち馬との差はもっと詰まっていましたし、3着馬とはもっと離れていたと思う。ブリンカーを付けてからは楽に先行できて安定しているので、次走はチャンスだろう。
1番人気2着だった。続戦が苦手なタイプ、続けて戦うのが苦手なタイプで、間隔を詰めて出走した場合の危険馬だったので、中6週を開けてきた今回は危険馬としての前提が崩れていた。とは言え、その臨戦を読み切れなかった点で反省はある。
2019/10/191勝クラス・若2着2着のサトノユニゾンも減量騎手起用で、前2走より負担重量が2キロ軽く、何よりブリンカーを初めて着用して逃げた事で能力をしっかり発揮する事ができた。
勝ち馬に同タイムハナ差2着で、3着に3馬身半差ですから次走の本命候補だが、この後間隔を詰めて出走して来るようであれば、過信は禁物。と言うのは、この春3戦して2着・3着・5着の後中2週で出走して来て、1番人気で13着に大敗した事がある。使い込むとちょっと集中力が保てないタイプと見ている。今回はブリンカーを初めて着用した、その効果はてきめんだったが、中2週で2回使った後ですから、優先出走権を使って中4週以内で出走して来た場合、同じ走りができるかどうか疑問。思い切って嫌う手はあるかと思う。
2019/09/281勝クラス4着コメントなし
2019/09/071勝クラス3着3着のサトノユニゾン、1400mは甘くなるが、1200m前後は安定している。4コーナーで外を回りすぎた点もあったのだろうが、それを踏まえても前とは5馬身差。中山では1分11秒台が限界の模様。
2019/08/041勝クラス3着コメントなし
2019/07/211勝クラス2着コメントなし
2019/05/18500万下13着コメントなし
2019/04/27500万下5着コメントなし
2019/03/30500万下3着コメントなし
2019/03/10500万下2着コメントなし
2018/12/28500万下10着コメントなし
2018/09/29500万下9着コメントなし
2018/07/07500万下12着コメントなし
2018/04/28500万下14着コメントなし
2018/03/17未勝利1着コメントなし
2018/02/25新馬3着コメントなし

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