日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2021/11/14 | 銀嶺S(3勝) | 14着 | コメントなし | |
2021/10/31 | 秋嶺S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2021/04/17 | 陽春S(3勝) | 12着 | コメントなし | |
2021/03/21 | なにわH(3勝) | 14着 | コメントなし | |
2021/01/16 | 頌春賞(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/11/15 | ドンカH(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2020/10/25 | 2勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2020/09/21 | 浦安特別(2勝) | 13着 | コメントなし | |
2019/10/21 | 2勝クラス・牝 | 7着 | コメントなし | |
2019/09/15 | 1勝クラス・牝 | 1着 | コメントなし | |
2019/08/25 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2019/04/07 | 500万下・牝 | 10着 | コメントなし | |
2019/01/13 | 500万下 | 10着 | 前半600mが33秒1だが、良馬場の中山ダート1200mの500万下で、これと同じかこれより速かったのは過去30年では一回だけ。実はそれが、昨年12/28のレッドアネラが逃げ切ったレースで、前半32秒9だったが、その12/28の馬場差はマイナス0.8。馬場差マイナス0秒2の日に、前半33秒1というのはもう500万下では、史上最高レベルのハイペースだった。ペースが速かっただけではなくて、3コーナー手前から2頭で併走して競っている状態。これでは最後の坂で失速して、ラスト200mが12秒台になってしまったのも仕方ない。この2頭、どちらも普通のペースで先行できれば巻き返せると思う。 | |
2018/10/28 | 500万下・若 | 3着 | コメントなし | |
2018/10/06 | 500万下・牝 | 2着 | 2着のマローネメタリコ、スタートが改善され一転してハナへ行った。200mの距離延長は克服できましたし、今後の距離の選択肢は増えた。ただ、今回逃げた事で次走控えるレースをすると力んでしまう危険性がある。 | |
2018/07/28 | 500万下・牝 | 5着 | コメントなし | |
2018/03/31 | 未勝利・牝 | 1着 | コメントなし |