中山 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 10 | トッカータ | 牡4 | 55.0 | 武藤雅 | 1:12.0 | 0.0 | 14-13 | 追 | 36.6(1) | 111.3 | 12 | 480(+4) | +0.3 | 66.3 | ||
2着 | 4 | ルーチェソラーレ | 牝4 | 54.0 | 大野拓弥 | 1:12.0 | 0.0 | 4-3 | 先 | 38.3(9) | 13.1 | 3 | 490(+14) | +0.3 | 64.3 | ||
3着 | 12 | サンジレット | 牡5 | 57.0 | 小島太一 | 1:12.1 | 0.1 | 6-5 | 差 | 38.1(7) | 14.6 | 4 | 512(+8) | +0.4 | 68.7 | ||
4着 | 13 | ナイツブリッジ | 牡4 | 55.0 | 木幡巧也 | 1:12.2 | 0.2 | 4-5 | 差 | 38.4(10) | 101.3 | 11 | 508(+18) | +0.5 | 63.0 | ||
5着 | 8 | ダノンチャンス | セ5 | 57.0 | マーフィ | 1:12.2 | 0.2 | 2-1 | 逃 | 39.1(12) | 2.5 | 2 | 502(+4) | +0.5 | 67.0 | ||
6着 | 6 | エナグリン | 牡4 | 56.0 | ブロンデ | 1:12.2 | 0.2 | 10-9 | 差 | 37.5(3) | 21.7 | 6 | 480(+14) | +0.5 | 65.0 | ||
7着 | 3 | シャンパンサーベル | 牝7 | 53.0 | 横山武史 | 1:12.4 | 0.4 | 7-7 | 差 | 38.0(5) | 17.8 | 5 | 494(+18) | +0.7 | 55.7 | ||
8着 | 11 | エリープラネット | 牝4 | 54.0 | 柴田大知 | 1:12.7 | 0.7 | 11-9 | 差 | 37.9(4) | 160.2 | 15 | 426(-8) | +1.0 | 52.7 | ||
9着 | 9 | スズノフブキ | セ5 | 57.0 | 勝浦正樹 | 1:12.9 | 0.9 | 11-9 | 差 | 38.0(5) | 153.9 | 14 | 488(+6) | +1.2 | 55.3 | ||
10着 | 5 | マローネメタリコ | 牝4 | 54.0 | C.ルメール | 1:13.0 | 1.0 | 1-2 | 逃 | 39.9(13) | 2.0 | 1 | 518(±0) | +1.3 | 47.7 | ||
11着 | 15 | タイキオデッセイ | 牡4 | 56.0 | 武士沢友 | 1:13.1 | 1.1 | 11-13 | 追 | 38.2(8) | 66.5 | 9 | 496(-19) | +1.4 | 50.0 | ||
12着 | 1 | メイプルグレイト | 牡4 | 53.0 | 野中悠太 | 1:13.2 | 1.2 | 7-8 | 差 | 38.9(11) | 75.0 | 10 | 510(-6) | +1.5 | 42.3 | ||
13着 | 16 | レネット | 牝4 | 54.0 | 吉田隼人 | 1:13.7 | 1.7 | 15-15 | 追 | 37.3(2) | 41.5 | 7 | 466(+12) | +2.0 | 36.0 | ||
14着 | 7 | レッドオリアナ | 牝5 | 52.0 | 木幡育也 | 1:14.1 | 2.1 | 3-3 | 先 | 40.6(14) | 66.4 | 8 | 448(+2) | +2.4 | 25.3 | ||
15着 | 14 | ブランシュ | 牝5 | 54.0 | 藤田菜七 | 1:15.3 | 3.3 | 7-9 | 差 | 40.9(15) | 119.8 | 13 | 474(+26) | +3.6 | 9.3 | ||
取消 | 2 | ランパク | 牡4 | 56.0 | 三浦皇成 | マ |
馬場コメント |
---|
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜と日曜がプラス0秒6、月曜がプラス0秒8。1200m対象の数値は土曜と日曜がマイナス0秒2、月曜がマイナス0秒1だった。遡って8日間の馬場差を確認すると、1800m・1200mともに開催が進むにつれ、時計が掛かってきている。 昨年の12/25から先週の土曜夜まで雨が降らず、土曜はカラカラに乾いた馬場。1800m以上も1200mも1週目よりかなり時計が掛かるようになった。その土曜日は砂が黒く見えていたが、これは凍結防止剤が水分を含んで変色した状態。土曜の夜に少し雨が降って、日曜の含水率は土曜より少し上がったが、まぁお湿り程度で、時計の出方は変わらなかった。月曜の含水率は土曜とほぼ同じだったが、その凍結防止剤の黒さも抜けていて、砂の下の方まで乾いていた。その為、土日よりさらに時計が掛かるようになっていた。逃げ・先行馬が残りやすいとか、差しが決まりやすいといった傾向はないが、1800m以上では少しでもペースが速くなると失速する馬が多く、その結果差し馬が上位に来ることが多かった。1200mは超ハイペースのレースがいくつかあり、そういう場合は追い込みが届いていた。 |
レースコメント |
5着のダノンチャンスと10着のマローネメタリコを取り上げる。 |
5着:ダノンチャンス |
前半600mが33秒1だが、良馬場の中山ダート1200mの500万下で、これと同じかこれより速かったのは過去30年では一回だけ。実はそれが、昨年12/28のレッドアネラが逃げ切ったレースで、前半32秒9だったが、その12/28の馬場差はマイナス0.8。馬場差マイナス0秒2の日に、前半33秒1というのはもう500万下では、史上最高レベルのハイペースだった。ペースが速かっただけではなくて、3コーナー手前から2頭で併走して競っている状態。これでは最後の坂で失速して、ラスト200mが12秒台になってしまったのも仕方ない。この2頭、どちらも普通のペースで先行できれば巻き返せると思う。 |
10着:マローネメタリコ |
前半600mが33秒1だが、良馬場の中山ダート1200mの500万下で、これと同じかこれより速かったのは過去30年では一回だけ。実はそれが、昨年12/28のレッドアネラが逃げ切ったレースで、前半32秒9だったが、その12/28の馬場差はマイナス0.8。馬場差マイナス0秒2の日に、前半33秒1というのはもう500万下では、史上最高レベルのハイペースだった。ペースが速かっただけではなくて、3コーナー手前から2頭で併走して競っている状態。これでは最後の坂で失速して、ラスト200mが12秒台になってしまったのも仕方ない。この2頭、どちらも普通のペースで先行できれば巻き返せると思う。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
クラス平均 | 12.1 | 10.7 | 11.5 | 12.2 | 12.3 | 13.1 | 1:11.9 |
当レース | 11.6 | 10.3 | 11.2 | 12.2 | 12.5 | 14.2 | 1:12.0 |
前半600m:33.1 | 後半600m:38.9 | ||||||
グラフ |
単勝 | 10 | 11,130円 | 12人気 | 枠連 | 2-5 | 14,950円 | 23人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
複勝 | 10 4 12 | 2,080円 380円 350円 | 12人気 4人気 3人気 | ワイド | 4-10 10-12 4-12 | 13,880円 8,590円 1,820円 | 58人気 45人気 16人気 |
馬連 | 4-10 | 70,540円 | 54人気 | 3連複 | 4-10-12 | 208,650円 | 181人気 |
馬単 | 10-4 | 207,590円 | 122人気 | 3連単 | 10-4-12 | 2,035,770円 | 1210人気 |