グレートウォリアー (Great Warrior)

牡9 (2015/02/14生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:プラウドスペル
母父:Proud Citizen
戦績:21戦4勝
馬主:サンデーレーシング
調教師:栗東 藤原英昭
生産:ノーザンファーム
賞金:9622.9万円

日付 レース名 コメント
2022/12/18コールド3着コメントなし
2022/10/10グリーン(L)5着コメントなし
2022/06/25天保山S5着コメントなし
2022/04/30天王山S7着コメントなし
2021/05/29欅S2着コメントなし
2021/04/03コーラH(L)6着コメントなし
2021/03/06播磨S(3勝)1着コメントなし
2021/02/07白嶺S(3勝)5着コメントなし
2020/12/05御影S(3勝)3着コメントなし
2020/11/15秋色SH(3勝)4着強調する程ではありませんが、3頭に触れておきます。1番人気グレートウォリアーは4着でした。休み明けで体重が14キロ減。まぁ流石に細く見えましたし、休み明けの影響があったようです。
2020/06/27清里特別(2勝)1着グレートウォリアーは逃げた前走で、直線で手前を替えず甘くなって4着だったが、今回は好位の内で脚を溜めた。直線では進路ができるまで時間が掛かったものの、外に出すと一気に伸びて突き放した。芝でも左回りの方が良かった馬で、恐らく左回りが向いている。左回りのダート1400mなら昇級しても上位可能と思う。
2020/04/262勝クラス4着コメントなし
2020/03/29鈴鹿特別(2勝)2着そして1番人気グレートウォリアーが2着だった。2着のグレートウォリアーは初めてのダートだった3走前、東京1600mを1年3ヶ月ぶりの実戦だった。息は保たなかったが、前半1600mを33秒9で先行した内容から、距離短縮で私自身本命とした。1番人気とは驚いたが、外枠も良かったが、好位の1列後方で溜めが効いて、味な競馬ができていた。ここが収穫。芝時代の実績から、時計の速い馬場向きの感触もあるが、少なくともこのクラスでもたつくような馬ではない。
2020/02/092勝クラス4着コメントなし
2020/01/182勝クラス6着コメントなし
2019/11/232勝クラス12着コメントなし
2018/08/04信濃川H10003着3着グレートウォリアーはよく伸びているが、スタートが悪かったのが最後まで響いてしまった。それでもデビュー当時のジリっぽさは完全に抜けていますし、距離はもっとあった方が良いはず。菊花賞トライアルや菊花賞でも侮れないと思う。
2018/04/21新緑賞5001着コメントなし
2018/03/24大寒桜賞5002着コメントなし
2018/02/18未勝利1着コメントなし
2018/01/21新馬3着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -