日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/12/18 |
コールド |
3着 | コメントなし |
2022/10/10 |
グリーン(L) |
5着 | コメントなし |
2022/06/25 |
天保山S |
5着 | コメントなし |
2022/04/30 |
天王山S |
7着 | コメントなし |
2021/05/29 |
欅S |
2着 | コメントなし |
2021/04/03 |
コーラH(L) |
6着 | コメントなし |
2021/03/06 |
播磨S(3勝) |
1着 | コメントなし |
2021/02/07 |
白嶺S(3勝) |
5着 | コメントなし |
2020/12/05 |
御影S(3勝) |
3着 | コメントなし |
2020/11/15 |
秋色SH(3勝) |
4着 | 強調する程ではありませんが、3頭に触れておきます。1番人気グレートウォリアーは4着でした。休み明けで体重が14キロ減。まぁ流石に細く見えましたし、休み明けの影響があったようです。 |
2020/06/27 |
清里特別(2勝) |
1着 | グレートウォリアーは逃げた前走で、直線で手前を替えず甘くなって4着だったが、今回は好位の内で脚を溜めた。直線では進路ができるまで時間が掛かったものの、外に出すと一気に伸びて突き放した。芝でも左回りの方が良かった馬で、恐らく左回りが向いている。左回りのダート1400mなら昇級しても上位可能と思う。 |
2020/04/26 |
2勝クラス |
4着 | コメントなし |
2020/03/29 |
鈴鹿特別(2勝) |
2着 | そして1番人気グレートウォリアーが2着だった。2着のグレートウォリアーは初めてのダートだった3走前、東京1600mを1年3ヶ月ぶりの実戦だった。息は保たなかったが、前半1600mを33秒9で先行した内容から、距離短縮で私自身本命とした。1番人気とは驚いたが、外枠も良かったが、好位の1列後方で溜めが効いて、味な競馬ができていた。ここが収穫。芝時代の実績から、時計の速い馬場向きの感触もあるが、少なくともこのクラスでもたつくような馬ではない。 |
2020/02/09 |
2勝クラス |
4着 | コメントなし |
2020/01/18 |
2勝クラス |
6着 | コメントなし |
2019/11/23 |
2勝クラス |
12着 | コメントなし |
2018/08/04 |
信濃川H1000 |
3着 | 3着グレートウォリアーはよく伸びているが、スタートが悪かったのが最後まで響いてしまった。それでもデビュー当時のジリっぽさは完全に抜けていますし、距離はもっとあった方が良いはず。菊花賞トライアルや菊花賞でも侮れないと思う。 |
2018/04/21 |
新緑賞500 |
1着 | コメントなし |
2018/03/24 |
大寒桜賞500 |
2着 | コメントなし |
2018/02/18 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2018/01/21 |
新馬 |
3着 | コメントなし |