レッドヴェイロン (Red Veyron)

牡9 (2015/04/21生) 鹿毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:エリモピクシー
母父:ダンシングブレーヴ
戦績:32戦5勝
馬主:東京ホースレーシング
調教師:美浦 鹿戸雄一
生産:ノーザンファーム
賞金:1億5569万円

日付 レース名 コメント
2024/10/27ペルセウH14着コメントなし
2024/05/25欅S8着コメントなし
2024/02/11バレンタ1着コメントなし
2023/11/19霜月S2着コメントなし
2023/05/27欅S3着コメントなし
2023/03/05総武S9着コメントなし
2022/12/10師走SH(L)10着コメントなし
2022/10/10グリーン(L)13着コメントなし
2022/05/28欅S5着コメントなし
2022/04/02コーラH(L)7着コメントなし
2022/01/08すばるS(L)5着コメントなし
2021/10/03ポートア(L)16着コメントなし
2021/06/19米子S(L)13着コメントなし
2021/03/28六甲S(L)4着コメントなし
2021/01/09ニューイ(L)16着コメントなし
2020/12/12中日新聞H(G3)15着コメントなし
2020/06/21米子S(L)9着コメントなし
2020/05/23メイSH4着コメントなし
2020/04/26マイラー(G2)6着コメントなし
2020/02/09東京新聞(G3)9着1番人気レッドヴェイロンは9着。後方から伸びかけたが、いつもの伸びは見られず初の大敗になった。ちょっと敗因難しい。
2019/11/23キャピタ(L)2着コメントなし
2019/10/27紅葉SH(3勝)1着コメントなし
2018/11/11修学院S16002着コメントなし
2018/10/07鷹巣山特10001着コメントなし
2018/07/22500万下1着レッドヴェイロンが500万下に出走できるというのはちょっと驚きだったが、確かに1勝しかしていませんし、NHKマイルCを含め重賞では3着が2回あるが、それでは賞金は加算されない。2・3頭が雁行状態でハイペースだったが、レッドヴェイロンは全く慌てずに中団外を追走。直線では馬群に揉まれるのを嫌ってか、大外から抜け出した。着差はクビだが、余裕はあった。重賞勝ち馬クラレント・レッドアリオン・リディル・サトノルパンの半弟。オープン入り間違いないと思える程、兄弟が走っている。今回は2ヶ月半ぶりだったが、全く問題はなかった。1000万下もすぐに勝てるだろう。活躍が楽しみ。
2018/05/06NHKマ(G1)3着2着にはギベオン、3着にはレッドヴェイロンと勝ち馬と同タイムの接戦だった。3着レッドヴェイロンも外めを回って、ケイアイノーテック同様長く良い脚を使ったが、わずかに競り負ける形になった。ただ、こちらもどんどん差し脚に磨きかかって来てますし、今後が楽しみな1頭。
2018/04/14アーリン(G3)3着2着がパクスアメリカーナ、3着争いでは外のレッドヴェイロンが先着し、ここまで3頭がNHKマイルCの優先出走権を獲得した。3着レッドヴェイロン、前走Aランク勝ちの未勝利勝ちは伊達ではなかった。出遅れて後方から長い脚を使っている。前でも裁ける馬だが、大舞台は東京コース。次も末脚勝負で良いと思う。
2018/03/03未勝利1着レッドヴェイロンが単勝1.2倍の支持に応えて勝った。中盤でペースが緩んで、ペース補正マイナス0秒5なので逃げ切ったレッドヴェイロンの完全タイム差は割引が必要だが、ペース補正を抜いてもマイナス1秒0でAランクに相当。つまり、文句なしの好タイムだった。今回逃げて好タイムを叩き出したとは言え、逃げなければダメというタイプでは無い事は過去の成績が示している通り。次走昇級しても有望。
2018/02/10未勝利2着2着レッドヴェイロンは母エリモピクシーという良血。リディル・クラレント・レッドアリオン・サトノルパンと兄4頭全て重賞を勝っている。牝馬が3頭続いた後、8番目の仔が牡馬に出たレッドヴェイロン。この馬の将来にももちろん期待がかかるが、現時点では4戦して2着3回。流石に次は勝てるだろうが、勝ち味に遅いところをどう解消するかが鍵になりそう。
2017/12/16未勝利2着コメントなし
2017/11/25未勝利5着コメントなし
2017/10/28新馬2着コメントなし

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