パイオニアバイオ (Pioneer Bio)

牝9 (2015/03/03生) 鹿毛

父:ルーラーシップ (Raise a Native系)
母:アニメイトバイオ
母父:ゼンノロブロイ
戦績:18戦1勝
馬主:バイオ
調教師:美浦 牧光二
生産:ノーザンファーム
賞金:5937.4万円

日付 レース名 コメント
2019/11/02ノベンH(3勝)5着コメントなし
2019/04/20府中S16009着コメントなし
2019/03/03スピカS16009着コメントなし
2019/01/06迎春S16009着コメントなし
2018/12/09常総SH16002着コメントなし
2018/11/03ノベンH16002着コメントなし
2018/10/14秋華賞(G1)12着コメントなし
2018/09/08紫苑S(G3)4着4着パイオニアバイオ、フローラS2着時に0秒1先着したノームコアに逆に0秒6離されたのは、成長力の違いだが、4コーナーはマウレアのさらに後方のインにいて、直線もマウレアが外に出すのを待ってから追い出すロスがあった。ゴール前の伸びは鋭くて、少し惜しい競馬になってしまった。権利は取れなかったが、持ち賞金1450万。何とか滑り込む事も考えられる。乱戦向きの1頭で、母のアニメイトバイオはアパパネの勝った秋華賞で2着している。
2018/05/20優駿牝馬(G1)7着コメントなし
2018/04/22フローラ(G2)2着2着にパイオニアバイオで、ここまで2頭がオークスへの優先出走権を得た。パイオニアバイオはプラス12キロだったが、これは成長分で太め感はなかった。前々で流れに乗って、ほんと踏ん張った。この馬未勝利戦勝った時のタイムランクがDで、ちょっと私も軽視していたが、ここに来て力をつけているのは間違いないですし、折り合い面考えれば距離伸びても問題ない。
2018/03/17未勝利1着コメントなし
2018/03/04未勝利・牝2着コメントなし
2018/02/11未勝利2着コメントなし
2018/01/27未勝利・牝2着2着のパイオニアバイオはローズSの勝ち馬アニメイトバイオの仔。これで5戦連続4着以内の堅実派だが、裏を返せば決め手がやや物足りない。未勝利を脱出すれば、すぐ上のクラスでも通用しそうなだけに注目していきたい。
2017/12/09未勝利・牝4着1番人気で番組注目馬のミッキーハイドは4着だった。タイムが速いのは確かだが、一瞬2番手に上がってから2頭に差されての4着で、あまり印象は良くない。
2017/11/12未勝利2着コメントなし
2017/10/22未勝利3着コメントなし
2017/08/05新馬4着コメントなし

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