日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/10/22 | 楽天競馬でポイント投 | 1着 | コメントなし | |
2024/07/15 | 山代大田楽特別 | 1着 | コメントなし | |
2024/07/02 | 楽天競馬ならポイント | 1着 | コメントなし | |
2024/06/02 | 百万石賞 | 3着 | コメントなし | |
2024/05/06 | 楽天競馬ならポイント | 2着 | コメントなし | |
2024/04/03 | スマホで投票楽天競馬 | 1着 | コメントなし | |
2024/03/19 | 買って応援能登・石川 | 着 | コメントなし | |
2024/03/11 | 楽天ポイントでネット | 2着 | コメントなし | |
2023/12/27 | 移転50周年記念金沢フ | 着 | コメントなし | |
2023/12/03 | 中日杯 | 2着 | コメントなし | |
2023/11/20 | 楽天競馬ならポイント | 1着 | コメントなし | |
2023/10/24 | いどり祭特別 | 1着 | コメントなし | |
2023/09/19 | 楽天ポイントでネット | 1着 | コメントなし | |
2023/09/03 | 楽天競馬ならポイント | 2着 | コメントなし | |
2023/07/15 | 障害H | 11着 | コメントなし | |
2023/07/01 | 障害H | 12着 | コメントなし | |
2022/11/05 | 障害H | 10着 | コメントなし | |
2022/09/03 | 障害H | 4着 | コメントなし | |
2022/07/16 | 障害H | 4着 | コメントなし | |
2022/05/22 | 丹沢SH(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2022/03/26 | ペガサスJS(JOP) | 8着 | コメントなし | |
2022/02/19 | 金蹄S(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2021/12/19 | 障害未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2021/11/20 | 晩秋S(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2021/10/30 | 障害未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2021/08/29 | 障害未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2021/05/23 | 丹沢SH(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2021/05/01 | 春光S(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/02/20 | 金蹄S(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2020/11/23 | 晩秋S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2020/05/24 | 丹沢S(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2020/03/07 | 上総S(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2020/01/13 | 成田特H(2勝) | 1着 | テトラルキアが初めての中山ダート2400mで圧勝した。テトラルキアは2周目の4コーナーをタイトに回って、直線入り口でもスムーズだったとは言え、ラスト200mは突き放す一方でなおかつ余力もあった。ハーツクライ産駒らしく距離延長で良さを発揮したが、問題はこの後3勝クラスに適した番組があるかどうか。もちろん東京2100mという番組はあるが、東京2100mの2勝クラスでは3勝クラスで通用するようなレースは今のところしていない。ただ2勝クラスの東京2100mというのは2回走ったが、両方スローペースだったので東京2100mでも今回のような緩みの少ないスタミナ勝負の流れになれば、力を発揮できる可能性はある。 |
2019/11/16 | 伊勢佐木(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2019/06/08 | 八王子H(2勝) | 9着 | コメントなし | |
2019/02/10 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2018/05/19 | 500万下 | 6着 | コメントなし | |
2018/04/28 | 青葉賞(G2) | 15着 | コメントなし | |
2018/03/03 | 500万下 | 3着 | 3着のテトラルキアは4コーナーでミッキーポジションの後ろにいたが、その時点で手応えが違いすぎた。それでもしぶとく伸びていて、完全タイム差はマイナス。次走も上位候補になる。 |
2018/02/12 | 未勝利 | 1着 | 勝ったテトラルキアだが、デビュー2戦目。新馬戦は芝で14着と後方のまま見せ場無く惨敗していて、今回12番人気単勝69.8倍。まぁこれも当然だろう。しかし、ダートの走りは芝とは全然違った。内からまずまずのスタートを切ると、スンナリ5番手を追走。インでじっとしていて、4コーナーで追い出されると1頭だけ違う脚色で抜け出して、離す一方。最後抑える余裕も見せて8馬身差で圧勝してしまった。ハーツクライ産駒でダート走る馬と言うと、佐賀記念など地方交流重賞2勝のストロングサウザーぐらいで、重賞勝ち馬はほとんど芝のレース。ダート初戦でこの圧勝劇ですから、テトラルキア今後期待したい。 |
2017/11/26 | 新馬 | 14着 | コメントなし | |