スヴァルナ (Suvarna)

セ9 (2015/03/25生) 黒鹿

馬主:社台レースホース
調教師:栗東 池江泰寿
生産:社台ファーム
賞金:1億534万円

日付 レース名 コメント
2024/10/19障害H4着コメントなし
2024/02/24春麗JS(JOP)5着コメントなし
2023/12/02イルミネーションJS(J4着コメントなし
2023/10/21障害H1着コメントなし
2023/07/08障害未勝利1着コメントなし
2023/06/03障害未勝利2着コメントなし
2023/05/14障害未勝利4着コメントなし
2022/11/13障害未勝利4着コメントなし
2022/10/22障害未勝利6着コメントなし
2021/11/20尼崎S(3勝)7着コメントなし
2021/10/10六社S(3勝)4着コメントなし
2021/05/09三方ヶH(3勝)8着コメントなし
2021/04/24京橋S(3勝)9着コメントなし
2021/03/28御堂筋S(3勝)5着コメントなし
2020/12/13オリオン(3勝)5着コメントなし
2020/11/22西宮SH(3勝)5着コメントなし
2020/10/31古都S(3勝)4着コメントなし
2020/02/15松籟SH(3勝)3着コメントなし
2019/12/08オリオH(3勝)3着コメントなし
2019/10/272勝クラス1着コメントなし
2019/10/05魚沼特別(2勝)4着2番人気のスヴァルナは4着だった。この馬は鉄砲巧者とは言え、前半1000m1分4秒1のスローペースで上がり600m32秒台を要求される流れでは、流石に太刀打ちできず。自身33秒0が精一杯だった模様。常に相手なりで大崩れはしないが、勝ち味に遅いのがネック。
2019/06/30木曽川特(2勝)2着コメントなし
2019/06/02ホンコン(2勝)7着2番人気7着だった。最後の直線で狭くなるシーンはあったが、その前の段階で既に手応えはなかった。読み通りの結果。まだ本調子にはない様子。
2019/04/28陣馬特H10003着前半は後方で末脚を温存して、4コーナーでは良い手応えで前に取り付いた。ここからどれだけ弾けるかと思って見ていたが、いざ追い出すと意外なほど伸びなかった。結果外にいる一旦交わしたミヤジユウダイに、ゴール前で差し返されてしまった。前走はスタートで他馬と接触して、最後の直線でも前が詰まる場面があって2度不利を受けた影響があるのか、ちょっと今回精彩を欠くレースぶりだった。それでも着順は悪くないので、恐らく次走も人気は確実だが、本来の調子を取り戻すには少し時間がかかると見て、今回危険馬として選んだ。
2019/04/06白鷺特別10005着コメントなし
2019/03/17小牧特別10003着コメントなし
2018/12/01再度山特10006着コメントなし
2018/10/28500万下1着コメントなし
2018/07/22渥美特別5006着コメントなし
2018/07/08500万下3着コメントなし
2018/04/14未勝利1着スヴァルナが今回は1番人気に応えて勝った。その1着スヴァルナ、完全タイム差のマイナス1秒8はウルトラ高レベルの域に入る。6戦して2着3回3着2回。成績的には順当勝ちだが、M.デムーロ騎手が積極的な騎乗をして、この馬の隠れていた能力を引き出した、そんな印象がある。中団・後方から1000m標識手前で動いて2番手に上がり、これによってペースが上がったのが、好時計勝ちの要因。これまではスローで溜めて差し届かなかったレースが多かったが、一変して来た。天皇賞・秋を勝ったスピルバーグ、マイルCS馬トーセンラーの甥にあたる。父がステイゴールド、500万下はもとより、オープンでもやれるだけの素質があると思う。
2018/03/25未勝利2着コメントなし
2017/12/28未勝利3着コメントなし
2017/12/10未勝利2着コメントなし
2017/11/26未勝利2着コメントなし
2017/08/05未勝利9着コメントなし
2017/07/16新馬3着コメントなし

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